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あみの物語

私の名前はあみ。22歳。
今は大学を卒業して、養護教諭として働いている。
養護教諭は大変だけど、生徒からは信頼されてるし、相談にのってほしいと来てくれる子もいる。

「あみー、おはよう」

「おはよう」

この人は私の夫。そして、私の世界で一番好きな人である。

「あみ、俺すごい幸せだよ」

「私も幸せだよ」

高校時は誤解でいじめられた。サボったこともあり、父親にも見捨てられかけていた。
でも、優くんは私に勇気を持って告白をしてくれた。

私は中学の時から好きだったが勇気が出ず、優くんが李緒と付き合ったときに後悔だってした。
別れてからでもいっぱい言うチャンスがあったのにって今なら思う。

そして私たちはめでたく付き合うこととなり、付き合って5年間。

私が大学の卒業式の時に

(俺と結婚してください)

と、プロポーズされた。
まあ、まだ優くんは大学生だから式はあげることできなかったが、届だけ出した。

いつか、私も白いドレスを着て優くんの隣を歩きたい。

「あみー」

「ん?」

「俺のどこが好き?」

優くんは付き合ってからも結婚してからも必ず聞いてくる。
何度も言ってるのに何度も聞きたいみたい。
そこがすごくかわいいところ。

「全部!」

「俺もあみの全部大好き」

まあ、こんなこんなで仲良くやってます。
これから先ずーっと、あみは優くんと仲良くやっていきます。

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