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憎しみ

つだよしみはその日、付き合っていたかみぞえりようと喧

嘩していた。

喧嘩した理由は、かみぞえの浮気が原因だった。

かみぞえ

「たく、いちいちうるせーんだよ、お前は・・・・・」

かみぞえはいつものように新しい女と彼が住むアパートで

浮気しているところを遊びに来た、つだよしみに発見され

た。

つだよしみは、またかと思い今度こそ許さないでいた。

かみぞえはよしみから多額の借金をしていた。

よしみ「何なのよ、アンタ、もう浮気はしないって言った

じゃない、もういい、アンタとはこれっきりよ、アタシが

貸したお金を返して ・・・・・・」

かみぞえは言う。

「なぁ、よしみ、悪かったよ、頼む、もう浮気はしないか

らさ・・・・・」


よしみはもう騙されなかった。かみぞえのは浮気をするた

びに甘えた声でよしみに謝っていたが、もうそれも聞きあ

きた、うんざりだ 。

よしみはかみぞえ 頬を一発叩きながら言う。

「もう、たくさん、アンタとはこれでおわりね・・・・」

叩かれたかみぞえは、笑って言った。

「ふっ、は、は、は、は・・・・・・」

その顔は常軌を逸していた。

よしみは恐怖に震えながら言う。

「なにょ、なにがそんなに可笑しいのよ・・・・・」

かみぞえは言った。

「ふん、わかっよ、こっちももううんさりだ、借りた金

か、残念なからありませーん、全部、付き合った女といい

ことすんのにつかっちまったー 、だからお前に返す金なん

てねーんだよ、残念でした、ア、ハ、ハ、ハ、ハ・・ 」

よしみは悔し涙を流しながら言う。

「ふざけんなよ、テメー、あのお金はアンタがちっちやい

けど、らーめん屋になるために修業するからって貸したお

金をじやん、じゃあラーメン屋になるってこともウソなの

かよ、信じらんない、カネ返せ」

よしみはつきかかったが、今度はかみぞえに殴られた。

よしみは倒れる。

かみぞえは言う。

かみぞえ

「よしみ、面白かったぜ、お前がくれる金でいままでさん

ざん楽しめたよ 、まぁ、いつかここうなると思ってたけどなー

よしみ、お前はバカなんだよ、だいたい考えてもみろ

よ、お前みたいなバカで、ドブスな女何かとまともに付き

合う男がいると思うのかよ、ばーか、俺の方から別れてや

るぜ、じゃあな、バイバイよよしみちゃん

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