無料小説・小説投稿・登録サイト「ツギクル」トップ > 小説 > 嫌われても はめられて強制退学をくらった俺 ~迷い込んだ(地獄の)裏世界で魔物を倒しまくったら、表世界で最強魔導士になっていました~ せんぽー (0) 応援している人数 1 0クル カテゴリー順位 1665 位/9,217作品 ジャンル順位 830 位/4,458作品 タイトルAI診断値 65tai ファンタジーai値 583ai 初回公開日時 2020年10月09日 15:00 更新日時 2021年01月07日 12:53 週間クル 0 クル (2808位) 月間クル 24 クル (3812位) 累計クル 3,992 クル (6166位) お気に入り登録 応援する お気に入り登録 応援する 文字の大きさ 大 中 小 目次へ 前の話へ 次の話へ 16 「ありがとう。」 猫さんははにかみ笑いでうなずきました。 「あ、それからこれ……」 猫さんはかごを差し出しました。 受け取ったサスケはそろりとかごを開けます。 すると、中にはいろんな食料が入っていました。 「亀さんが言っていたの。たくさんの食べ物を置いたネズミが猫を運んだって。」 そして、食べ物の横にたくさんのクッキーが入っていました。 しおり 目次へ 前の話へ 次の話へ この作品を通報する