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神武東征より後の事

和を持って貴しとなし

ニギハヤヒ徒瀬織津姫の子孫物部と

蘇我氏は対立していたのだけども

蘇我馬子と、物部守屋真鳥の戦い
丁未の乱で、守屋が倒れる
「で、春日大社の神様仏様を祀り
この国は仏教を受け入れる流れとなった」

ちなみに、物部系は生き残り石上となった
守屋を失った、物部は、諏訪、秋田方面へ逃げた
ほんで太子さんが各地で、仏教をひろめて言ったんだけど

「よし」
次第に僧侶ばかりのなったので、中臣に蘇我氏は討たれる

三輪氏、葛城氏、は暫定生き残り組

そして、白村江が始まる
この戦争に負けて、

遠の朝廷を作り、福岡の人間に、権力を持たせたぞ
防人を配備した
そして持って弟が兄を殺す第二の古代の内乱

壬申の乱が始まりを告げる
「そしてこの戦争はよくも悪くも二つの勢力のおおきな影響を与える
一つは、戦の勝利者天武天皇と皇后、持統天皇そしてもうひとつは

役小角を始めとする修験勢力
当時、唐の都から来る
仏教は、道教の要素を持っていた

そして、桜の木に蔵王権現を彫り、

戸隠に蔵王権現を降ろし、
六甲に
「しきぃーー親戚のよしみで頼みあるんだけど
引っ越してくれない」
「はい」
とかして、
弟子が裏切りました

未来のゲームでは確定人狼そんな物部人間だが逆説的に歴史書残しこううるさい学者殿を黙らしてくださったので

「許せ、、、先生、、、、待て待て待て、」
伊豆流刑、朝廷から捕縛されて伊豆流刑に、

福岡、彦山あめのおしほほみみを下ろして
「うむ、いいぞちからをかそう」
豊前坊を下ろす
「、、、、気をつけるのだぞ」
他にもいろいろしたが

富士へ飛んで行き、
伊豆から紀伊まで夜のうちに往復

それで現在、
白専女さんが、北欧コーヒーを淹れてくれる

黒い服、黒い頭巾のおばあちゃんである
こんなおばあちゃんを追って来させたのか
しわしわのてで、
「あの時はお母さんが死ぬかと思って前鬼とかけてきた
蛇が来たら避けてくれたがいなかったらと思うと

蛇いなかったら
死んでいた、
「あぶねーー社を建てるわ、母さん時々降りてくるから」
「でも、、、」
前鬼も通れなかったのか
あなたーーーー
義玄ーーーーーー
夫婦合流
でしたちは山伏であるまぁ開祖だからね
ということで、七世紀にこんな格好の連中が生まれたわけだが
五流修験道熊野権現を祀った弟子

愛宕山太郎坊なのである
それは福井の泰澄さんと、おろした天狗で日本一の大天狗である

ばさりばさりしているのである

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