正しい

法の準拠、というう意味では、
息子の刑罰は、毒杯じみたが死刑宣告でも死刑でもないだけマシだ

それに三年後に、無実の罪だったことがわじゃったし
なんだかんだお風呂入ったり、アロエ食べたりして楽しそうだった
「はぁ」
まぁ葛城の地で死んだっぽい自分
説話の方の記憶が、、、、
「道真さんは閉じ込められて、梅枝の枝に刺した餅を食べなきゃならないほどだったんだけども」
お母さまどういう気持ちだったのだろう

息子は流刑になり、ー遠の朝廷福岡へ移行した

職を与えられたが、
「なんだろうね、この軽さ」
だが本来流刑は重罪だ

帆先で火が灯る現象

酷い嵐にあった時に起こる現象

伊豆流刑時に見た光景である

三宝荒神どう思われますか❔

うーーーん、バカ
ちょっと、ー楽しくなってんjじlはないほ

そうして伊豆大島で暮らしていると
飢饉が発生したのでアロエを食わせた

後、温泉発見
空を自在に飛びまくり、富士山へ行ったぞ
満喫
ひなまつりというかその原点の流し雛自体はあったぞ

岐阜にあるのだ
一万年の歴史の中で修験は新参である
星の神様、
宿曜は空海さんが持ってきた

大体、時代野仏教という面だと

役小角の父親まかげまろさまと自分白専女の間にできた一人息子が小角である

息子に祈りで現れてくださったか仏様だが、
それはそれとして、今葛城似の土地にいる

いやずっとそう
葛城の地で、帰りを待つ
山のところまで行く
ズーーーーっと、そんな生活をしてきた
幾分至るところの神様や、修験の服を広めたりもしたが
その分、放浪が酷いのである

賀茂祭であるーーー葵祭だ
平安京を作ったのは、秦氏と賀茂氏である
そして賀茂氏は、その中で三大祭りの一つ賀茂祭、葵祭をするに至った

天皇の娘を、神主の嫁にするという斎王制度が組み込まれたのは
伊勢神宮と、下鴨神社だけ