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作者が自宅で倒れた(らしい)話について語ります

2023年10月22日夜。

両親が、(作者)が「ぐえっ」と言った声を聞いたそうだ。

それだけなら、ゲームか何かでやらかしたとかだと思って放置されていただろう。

しかし、その後でバターン!!!と大きな音がしたのだと言う。


慌てて部屋に様子を見に行けば、そこで鼻血を出して倒れている私がいたそうだ。


意識も無く、引きつけを起こしているのを見た両親は救急車を呼んだ。

時刻は21時16分。

華の日曜日も、間もなく終わりを告げるゴールデンタイムであった。


***


救急車を読んだのは父。
通報先の方からは私の状態や名前、生年月日などを聞かれたそうだ。


一方母は私の介抱をしていたらしい。

うつ伏せに倒れたせいで鼻血が気管に行ったのか、鼻づまりを起こして嘔吐き、呼吸ができていなかったように見えたとか。

すぐに私を横向きににして、回復体位もどきの体勢を取らせた。


すると、吐いたのは血。

帰宅後に確認したが、黄色いカーペットに結構な量の赤が散っていた。


そして、救急車が到着したのが21:30頃だったそうだ。

その頃には私は起き上がり、立て膝のような体勢にまで回復していたとか。


救急隊員の……おぼろげな記憶からお兄さんだろう。

彼から名前や生年月日を聞かれ、それには答えられた……らしいのだが。
今日の日付を答えられなかったそうだ。

これは父も似たことを言っていたし、7月の事故の時にも思ったのだが……。


そもそも発売日以外の日付を、あまり意識していないので聞かれても、なぁ……?


閑話休題


救急隊員たちは近くにあった椅子に布製担架を置き、私を座らせてから持ち上げ運んだらしい。

エレベーターの奥は開かなかったようだ。
鍵かかってるしね……。

結局、救急車の傍まで行ってからストレッチャーに移動したらしい。

車に載せられる所は、何となーーーーーく記憶がある。
揺れるし。


そう、この辺りまで記憶が曖昧なのだ。
いやうん、ガチで。


正直、ここの待ち時間が暇だった。

だいぶ回復して来ていたようで、また救急車かぁ~と思った記憶がある。

そして、このレポート(?)を書くことを決めた。
ほら、7月も書いたから……(使命感)

あ、こちらになります↓

【不注意 飛び出し ダメ絶対】 ~通勤中に事故に遭った作者の記録~
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=67019

(宣伝すんな)


***


何やかんやで21時41分頃、病院が決定したらしい。
母が後から追いかけてくる父に、連絡したのがこの時間だそうだ。

10分ほどで病院に到着した。
その時前には、救急車が2台居たらしい。


そして、ここからの待ちが長かった。


隊員と病院の方のやりとりで、「意識レベルⅠ-2まで回復」だとかの会話を母が聞いたそうだ。

おそらく、これを聞いてトリアージのようなことを行ったのだろう。


トリアージとは、災害発生時などに多数の傷病者が発生した場合に、傷病の緊急度や重症度に応じて治療優先度を決めることだ。
(東京都 保健医療局 公式サイトより抜粋)


待ちが長かったので、途中で父の車も追いついたと聞いた。


待ちに待って10時45分頃。
やっと院内へ移動になった。

お世話になったのは、またもや脳外科の先生。
入ってすぐに、水分補給を兼ねた点滴をつけられ……たのだが。
母の遺伝か、血管が見付からない事件があった。

なんとか固定し、血液検査のため血を抜かれる。
こっちはそこまで大変そうではなかった。

そうこうしているうちに、頭部CTの準備が出来たようで移動になる。
前回は聞けなかった、せーのでのストレッチャー移動を見られたのだった。

待合室の両親に、呑気に手を振って移動。
エレベーターで機械のある階へ。


感想としては……どの病院でも機械はほとんど変わらないんだなぁ、だろうか。


結果は問題なし。
ここからは自力でベッド移動になった。
ころーん!

そして車椅子に変更になるらしく、母から靴を貰う。
待ち時間の時に、持っていたのを聞いていて良かった。

なお母は、家を出る時に救急隊員から保険証と私の靴を持っていくように言われたらしい。

無いと困るもんね?


で。
まだフラつくのもあって、看護師さんに少し手伝ってもらいながら靴を履く。
ちなみに靴下は無かった。

先生の説明を待つ間、両親と合流して状況をすり合わせた……のだが。

長い。

そしてこの辺りで気が付いた。
舌切ってる……いてぇ…………

これは後から聞いたが、倒れた直後結構な力で硬直していたらしい。
その時にやったのだろう。

見事に上下歯型くっきりだし。


***


やっと聞いた話だったが……。
結局詳しい原因は分からないと言われた。

というか、今回のように突然倒れたケースのうち半分ほどは原因不明なのだそうだ。

ココアを回飲みして、大事無くて良かったねという事で父の車で帰宅。
酔わない体質で良かったとつくづく思った。


が、家近くの雨水(?)の金網の上でリバースした。


母が家から持ってきた水で流して掃除。
ご迷惑おかけしてすみません……。


そんなこんなで帰宅したのが12時30分頃。

ふと鏡を見ると、左頬がものすごく腫れていた。
ワォ……
ボクサーに殴られた様子をイメージして貰えれば、大体合っているはずだ。


そして自分の部屋のカーペット。

血まみれで、さながら事故現場のようだった。

今回も酸素系漂白剤が大活躍し、割と薄くなったことを報告しておく。
(表紙はそのアフターの様子である)

からの風呂。
待ってー、あっちこっち擦りむいてるやんけ……。


上がってから再び、今度はトイレでリバースした。
うーん、今度こそすっきり。

血が胃に行くと戻すって言うからなぁ……。


夕飯は本来の予定だったミートソーススパゲッティと、私用のおかゆちょびっとであった。

切った舌が痛い。


夜中の2時30分頃。
流石に明日は有給を使う事にしたため、上司に送る文面を考えた。

寝たのは3時過ぎだった。


***


そして一夜明けて23日。

少々熱があったが、おおむね元気だったので小説(コレ)のネタを書き出した。


これは家族での考察だが……。

倒れる前、よくよく考えてみると少し寒気と空腹があった気がする。

つまり、血糖値が下がっていたのと……貧血が重なったのではないか?という結論だ。


不運が重なり、倒れた時に意識が無かったがために受け身が取れず、頬と鼻を強打。

それが原因で脳震盪を起こして引きつけ。

鼻血が気管へ行き、吐血……という流れだったという推測だ。


まぁ、正解は分からないが。

とにかく、火曜日からは職場復帰したくらいには作者は元気です。

有給減っちったな!


(2023年10月28日:左目と頬の青あざに遠い目をしつつ、切れた舌を気にしながら)

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