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続き

リバイアサンは怒りの咆哮をあげるとドラゴンブレスを放った

サリエルは回避をしていたがついに直撃を受けてしまった

しかし、サリエルはまだ消滅してはおらず、空に高く飛びながら癒しの呪文を唱えた

サリエルの体が金色に光輝くと生命力が回復していく

その姿を見ながらリバイアサンは憎々しく思った

リバイアサンは言う
(ヌゥ、ちょこまかと逃げ回り折って、大天使サリエルよ、キサマ、それでも戦いの大天使か、いつまでも逃げてないで我と戦ったらどうだ、戦いの大天使が聞いてあきれるぞ)

と言いながらリバイアサンも飛び立ってサリエルをおった

サリエルは考えていた

(ムウ、いかん、さすがにあの攻撃を何度も受けるわけにはいかぬ、どうすればヤツの懐に入れる)

そう考えているとサリエルの心の中に声が聴こえた

(主よ、よい方法がございます)

(レリスリーか、して、その方法とは)

(はい、すべての邪瞳の力を私にかけてヤツの頭上に投げるのです、さすれば、形勢を逆転できるかと、もう、迷っている暇はありません、ご決断を)

その言葉を聞いたサリエルは悲しくなりながら言った
(レリスリーよ、汝との長い旅、誠に楽しかったぞ、礼を言う)

レリスリーは言う
(はい、お別れです、主よ、私も最後に貴方のためになれて本当に幸せです)

サリエルはもはや迷っう事はなかった

悲しい感情を感じながら邪瞳をレリスリーにかけた

レリスリーは青いたまになりながら言う
(サリエル様、ヤツに我々の力をみせてやりましょう、お別れです、サリエル様)

サリエルは何も言わずに悲しみに耐えた

サリエルは空中に止まるとリバイアサンが目の前まで来ている

リバイアサンは笑いながら言った
(ほう、サリエルよ、戦う気になったか、しかし、これで最後だ)

リバイアサンも止まるとドラゴンブレスのたいせいにはいった

その一瞬の動きをサリエルは見逃さなかった

サリエルは手に持っていた青い魂をリバイアサンの頭上に投げつける

リバイアサンは笑いながら思った
(バカ目、今さら何をしても終わりよ、死ね、サリエル)

リバイアサンがまさにドラゴンブレスを解き放とうとした瞬間、レリスリーは青く光輝いて砕けた

その閃光がリバイアサンに照らされた

まぶしい光を受けてリバイアサンは一瞬止まる

そして驚愕の事が起きた

リバイアサンは動揺を隠しきれずにいう

(なっ、なんだ、これは、私の体が石化していく)

リバイアサンはこの時、はじめて思った
(敵を甘く見るとはこういうものか)


全身が一時的に石化したリバイアサンの頭をめがけて大天使サリエルは残っていたすべての力を使い大カマに力を込めた

青く光輝いた大カマはリバイアサンの頭を粉々に砕いた

大天使サリエルの勝利は決まった


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