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やばい・・・接触してこないでよー!!私はあくまでも平穏な学園生活を送りたいのです!!

現在、私困っております・・・。ただいま女子から囲まれています・・・!!
「ちょっとさぁ、あんた生意気なんじゃないの??運動神経はいいけど、頭は良くないし 顔も平凡の平凡だし!なのに・・・・!いつき様に色仕掛けをするなんて・・・・!!あなた、人間としてどうなの!!??」
うわー、修羅場きたー。いや、いつかはこうなると思ってたよ??だって、あいつ人気あるしさぁ。でも、いや・・・こんなに早く顔見知りみたくなことがバレるなんて・・・・。どこでだ??
「自分の罪を分かっていないようですわね。  私たちいつき様のファンクラブを結成しているんですの。・・・私は優しいから教えて差し上げますけれども、他の同時期に転入てきた人たちには全員ファンクラブが存在しますわよ。まぁ私いつき様以外はどうでもいいんですけれども・・・。
・・そもそもとしてファンクラブという言葉を知っておりまして??」
私はぶんぶんと顔を振った。聞いたことはあるけれど、そんなの結成されたなんて今日初めて知ったし!

「ふー、ファンクラブというものはですね、一定以上の人から好かれている場合、その人たちと組んで、抜け駆けしないように色々と規則を作ってその人と一緒にいられることを協力しながらまあやるチームのことですわ。  ちなみにうちのファンクラブの規則は、一定以上近づかない。ただし隣とかになった場合は仕方なし。続いて、ファンクラブのリーダーは、別に告ってもよし。」
へー、そうなんだ〜。意外とゆるいかも。罰はあるのかな??
「ちなみに、一定以上近づいた場合などは、普通に罰せられますわ。まぁ、皆様いつき様に迷惑をかけないようにが第一優先なので罰せられる人は、新人か、よっぽどのバカですわ。」

うわー、今この人ディスったよ ディスったよ。   かわいそうに。リーダーって誰だろう。

「このクラブのリーダーは、副生徒会長なのでよろしくお願いします。3回以上、私たちに呼び出されると少々副生徒会長から話を聞かれることになるので・・・。」

「ちょ、ちょっと待って!!   私、ファンクラブに入ってないんだけどなぁ。」
「  別に入っていなくても私たちの目はギラギラしているので、普通に牽制はしますわよ。」
「そ、そうなんだ〜。」
「あなた、言葉遣いを直した方が宜しいんではなくって??  ここは、お嬢様たちが通うところなので、言葉遣いには気をつけた方がいいと重いますわよ。じゃないと痛い目に遭いますわ。 
まぁ、今回は知らなかったということで、ノーカンですが次からは気をつけてくださいね??
いつでもいつき様ファンクラブへようこそー。歓迎いたしますわー。」
と言ってただ周りでうんうん頷いていた取り巻きたちを率いて帰っていった。

な、なんだったんだろう・・・・・。イツキと、特に今日接点なかったと思うんだけど・・・・。

ファンクラブって・・・こわっ!!でも、あのこ普通に根はいい感じだったなぁ。イツキとのことがなければ友達になれそうな子だったなぁ。可愛いし!

言葉遣いで困ってたのを見抜いてたしー。    まぁ、友達はいるんですけれどもね。
ちゃんとした友達が!!1番の仲良しは、幼馴染の男子2人と女子2人!  そのうちの女子1人は、もうカップルさんです・・・・。    ヒューヒュー、っていう感じですが、一緒に帰れないこともあって寂しいです・・・・・・・。

と、私が廊下でメソメソ?していると、早速あの!例の!さっきの!原因の!イツキがやってきた。    私は咄嗟に隠れてたつもりだけど、向こうはもう気づいたみたいで手を振ってこっちにやってきた。
「学校楽しいな。もう俺友達できたんだぜ??   っとこれだけだから、ごめん!学校で話しかけちゃいけないんだったんだよな。俺も言ったのに・・・・。また今日の夜な。  今日の夜も俺が担当だから。」
「おk。  友達できるの早いねー。いいなぁ。    うん、これからもそうしてね。緊急の時は話しかけていいけど・・・。なるべくラインにしてくれない??あっ、つなげてなかったっけ。
  今日の夜つなげようね。」

「おk。じゃあな。」
バイバイと私も手を振ってイツキはさっていった。

んん??    なんか視線を感じる気がする!!    私は周りを見るとささっと顔を背けたこもいるが、私を睨んでいる子もいた。   あっ、私接触しちゃいけないんだった!!
やば、もう破っちゃった。超軽い女じゃん。
このなかで、ファンクラブの子がいたらやばいなぁ。      幼馴染に相談しよかな。

まぁ、私をいじめることはないだろうけどね。返り討ちにされちゃうww  
もう、イケメンなんかいらないってばーーーー!!  イケメンじゃなくて平凡がいい!
なんて思う時もある。     というより私は女子と戯れていたい。。。。
と、私はその後色々と済ませて夜にイツキとアドレス交換をしてその日は終わった。

 

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