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CHAPTER3.5 おまけエピソード集

突然の閑話です
本編がシリアス過ぎてうp主が思いっきりギャグも書きたいと言い出した為3.5章という形になりました
短い話を幾つか入れています
テンションの落差が酷いのでそれでも良い方はどうぞ

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閑話 冥と王太の大喧嘩

ドオオオオン
ドオオオオン
ドオオオオン

〜〜〜〜〜♪

「何じゃ何じゃこの真夜中に銅鑼とバグパイプを鳴らしおって、やかましいわ!」
「「……………」」
「うーん、ちょっとご近所迷惑なので止めてもらって良いっすか?」
「「……ハイ。」」
「どうしたの?あの2人。」
「昼間大喧嘩して、お互い煽る為に銅鑼とバグパイプ鳴らしておったようじゃの。」
「何それ……(笑)」
「意味分かんないっすね…ふふ……」
「とりあえず真夜中にするのは止めろ。」
「「ハイ。」」

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一章と二章の間くらい 王太と哲と刀

「おう、来たか。」
「よーう、てっちゃん!例のもの、出来てるー?」
「てっちゃんはやめろ。あぁ、出来てるぜ。これで良いか?」
「だはは〜、それは無理!おお〜!すげぇ、綺麗だね!てっちゃんの刀!」
「まぁな。俺の刀は評価が高いんだ、アンタにはピッタリの刀だろう。」
「ふふーん、これでアイツもイチコロ!かな〜?」
「ん?…あぁ、彼奴か。くれぐれも、それで人を殺すんじゃねえぞ。」
「分かってるよ。俺は人殺しなんてしたくないから。」
「なら安心だな。ケースはいるか?」
「え、ケースもあんの!?じゃあ貰うー!」
「テンション高いなアンタ…ほらよ。」
「ありがとー!てっちゃん!」
「おうよ。」

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閑話② あの世とこの世の狭間にて(土下座の件)

「ほんっとーーーーに、済まなかった…!」
「いや、私も気にしていないから。頭を上げてくれ。いたたまれん……」
「…………(ピッシイイイイッ)」
「───おい、天王州。顔上げろ。」
「で、ですが……」
「俺も気にしちゃいねえよ。アンタの意思じゃねーなら仕方ねえさ。」
「うぅ……」
「………おい、富谷に天王州。ちょっと口開けろや。」
「「え?」」
ポイッ
「…!?」
「これは…キャラメル?」
「あぁ、それは俺の取っておきだ。それでも食って上向けや。」
「…ありがとう。」
「…ありがとうございます。」
「良いってことよ。─────────さあて、アンタは何がしたいんだ?××××さんよ。」
「────────────。」

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3章裁判後(4章との間ら辺)

「めーちゃんさー。」
「何?」
「すーぐ無茶したりするけど、それってここ来る前から?」
「うーん、まぁ外国に居た頃はしょっちゅうしてたけど、帰って来てからはあんましなくなった…はず。」
「ふーん……お願いだから、これ以上無茶しないでね。君が消えちゃいそうで…」
「………うん、分かったよ。」
「なら良いんだけど…」

おまけ終わり
後半もよろしくお願いします

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