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123 お昼寝

みんな なかよち!
おいしいお昼ご飯も食べたし、これから何しようかな?って思っていたら、おいちゃんが

『サーヤ、お前は昼寝の時間だぞ?』
「おひりゅにぇ!」
そうでした!お昼ご飯の前に言われてました。ちゃんとお昼寝久しぶりです!

〖そうよ。今日は朝から色々疲れたでしょ?〗
『そうよねぇ。朝から頑張ったから寝んねしましょうねぇ~』
ジーニ様と精霊樹の精様が頭を優しくなでなでしてくれるので眠くなってきました。
「ふあ~ぁ。あ~い。でみょ~ひちょり~?」
ハクたちは?一緒?
『そうねぇ。ちびっ子たちと一緒だとまた朝みたいになっちゃうしねぇ?』
〖確かに、あれが一日二回はちょっと困るわね〗
ああなるとまた大変だものねぇって、言ってます。サーヤも同感です。だから

『ハクたちは今日はこちらにいなさい』
ギン様もハクたちに今日はって言いました。
『え~。お父さん、サーヤと一緒じゃだめ~?』
ぴゅいきゅい『『サーヤといるの~』』
『モモ、スイ、今日だけでもサーヤをゆっくり寝かせてやろう。疲れてるだろうからな。明日からのことは後で何とかしよう』
ぴゅいきゅい『『はぁい』』
アルコン様も双子を説得してくれました。
ちょっと寂しいけど今日だけね。

〖それじゃあ、フゥ、クゥお願い出来る?一緒にいてあげて〗
ジーニ様がフゥとクゥにお願いしてくれました。
『はい。分かりました。任せてください』
『はい。じゃあ、サーヤ行くぞ~。ヨイショっ』
クゥが抱っこしてくれました。
「あ~い!」
『お!たくさん美味しいもん食べたから少し重くなったか~?』
わざとおっと~って落とす真似されました。
「ぶー。おもくにゃいにょ」
サーヤは重くないよ。ぽんぽんがちょっと膨らんだだけだよ!
『もうちょい重くなった方が良くないか~?』つんつん
ぽんぽん、つんつんされちゃいました。
「え~」
そうかな~?
『まぁまぁきっと夜ご飯も美味しいわよ!またいっぱい食べちゃうわね』
「ちゃにょちみ~♪」
夜ご飯何かな~?
『お~ほんとに重くなるかもな~』ニヤッ
「ふえ~?」
ならないよ~

〖くすくす。それじゃ、サーヤ後でね〗
ジーニ様くすくす笑って言います。
「あ~い。あちょじぇにぇ~」
何が楽しかったのかな?

『さあ、いくぞ~』
「お~!」
ねんねのお部屋にレッツゴー!
『その髪の毛、一度解かないとね~』
「あ~い。さーにゃ、こんじょは みちゅあみがいいにゃ」
お団子のままだと、寝にくいもんね。三つ編み出来るかな?
『みつあみ?なんだそれ?』
『おじさんに聞けばわかるかしらね?』
「きっちょ わかりゅ」
おいちゃん、なんでも知ってる!
『色々聞かないといけないわね』
『そうだな』
「あい!さーにゃ、くましゃんちょ、ねんねしゅりゅ~」
おばあちゃんが作ってくれたくまさん♪
『そうだな。一緒にねんねだな~』
「あい!」
『あら?そういえば、お昼寝って服着替えるのかしら?』
『おばあちゃんとはどうしてたんだ?』
お昼寝の時?
「あにょにぇ~、ごはんにょおへや、おひりゅにぇにょ、おふちょんで、おばあちゃんにぽんぽんしちぇもりゃっちぇちゃにょ」
ぽかぽか気持ちいいんだよ~。

『ご飯食べる部屋?リビングかな?夜寝る部屋じゃなくて、昼間生活してる部屋か。そこで、お昼寝用の布団で寝てたんだな。それじゃ服はそのままか』
『おばあちゃんもサーヤを寝かしつけたら、様子を見ながら何か用事ができるようにしてたのね。きっと』
『じゃあ、クモさんとおじさんにあとでお昼寝用布団頼もうな』
「ふぉ~。できりゅかにゃ~?」
『出来るさ!きっと』
おいちゃんだもんね~?
『そうね。でも今日は寝室で寝ましょうね』
「あ~い。くましゃんとねんね~♪おっきちちゃら~にゃにしゅりゅ?」
みんなと何して遊ぼうかな?

『起きたら?あ~そりゃたぶん。なぁ?』
多分、何?何かあったっけ?
『な、なんのこと?まだ分からないんじゃないかしら?』
と、フゥが言いながらクゥの足グリグリしてます。なんだろ?
『そ、そうだな。きっと昼寝して起きたら決まってるよ』
『そうよ。それまでちょっと寝ましょうね』
なんか、変だけど?まっいっかぁ。
「あ~い。あにょ、あにょにぇ、ぽんぽんしちぇくりぇりゅ?」
おばあちゃんみたいに。

『もちろんよ。さあ、布団に入って』ぽんぽん
『ちゃ~んと、寝るまでここにいるからな』ぽんぽん
「あ~い。おやちゅみ~」
『おやすみ』ぽんぽん
『おやすみなさい』ぽんぽん
ぽんぽん 、ぽんぽん……

『寝たかしら?』
『そうみたいだな』
ふたり、超コソコソばなしで、
『まったく!気をつけてよ』
『ごめんごめん』
さらにコソコソ
『名付けなんてバレたら絶対寝なくなっちゃうじゃない!』
「う~ん」むにゃむにゃ
ふたり面白いくらいドキーッとなった。
さらにさらにコソコソ
『だから悪かったよ!』
『まったくもう!』
起きたらある意味地獄が待っているサーヤでした。


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