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オールバス

超次元を越えてやって来たオールバスは魔法で人間の姿をして喫茶店フレンズに忍び込んでいた。

彼もカウンターの席に座っており、りゅうまとかなぎの話を聞いていると、
(あれ、なんかミーさんと同じ方がこの世界日もいるんだなー)と思いながら聞いていた


りゅうまはかなぎに言う

(すみません、なんか泣いちゃって、あんまりにも嬉しくて)

ユーゴは言う

(大丈夫ですか、かなり辛いことがあった見たいですね、はい、これ、俺のおごりです、飲んでください)

と言って、暖かいミルクココアをりゅうまとかなぎに出した

かなぎは言う

(ありがとうございます、さっ、お言葉にあまえて飲みましょう)

かなぎとりゅうまはゆっくりと味わって飲んだ

りょうまは言う

(お坊さん、実は俺、友達も彼女もいなくて、仕事ばかりしてるんです)

かなぎとユーゴとそれに聞き耳をたてていたオールバスはなるほどなと思った

かなぎは言う

(そうでしたか、それはさぞやお辛かったでしょうね、どうすればいいのか考えましょう)

するとオールバスが言った

(あのさー、僕の知り合いにも最近一人でさひをしいていってる人がいるんだけどねー、一回さー、仕事やめて一人旅行した方がいいと僕は思うんだよねー、お坊さんはどう思う)

と言った

かなぎは(なるほど、一人旅行か)と言ってオールバスを見ながら考えた

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