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カオルたちが扉の中に入ると体が歪んだ

赤色の長いトンネルがあり、そこに吸い込まれていく

どれくらいの時間が経過したのだろうか、気がつくと3人は美しいはなばなが咲いている場所に寝ていた。

一人の老人が歩いてきた

カオルたちが気がつくと老人が笑っていった

(おお、気がつかれましたかな、私は薬師如来様に言われてあなた方を案内する者ですじや)と言う

カオルは起き上がると頭に激痛が走った

(イタタタタ、あれ、ここどこ、あなたは誰ですか)

老人は笑いながら言う

(案内人ですじゃよ、長いことあなた方を待っていました)

バルボアが頭を撫でてると、聖剣エクスかリバーはテレパシーをバルボアに送った

(バルボアよ、大丈夫か)

バルボア

(ああ、なんとかな)

エクスかリバー

(しかしバルボアよ、あの老人)

バルボア

(ああ、凄まじい力の持ち主だな、何者だろうな)

と言う

バルボアは小声でククトに言う

(おい、ククト、あの老人何者だ)

ククトは笑いながらわざと嘘をついた

(さあな、何者であろうか)

カオルは老人に言う

(すみません、おじいさん、ここはどこですか)

老人は笑って答えた

(ここは薬師如来様と十二神将様たちがおられる当方瑠璃世界ですよ、薬師如来様はあちらにあるお城にすんでおられます、さっ、いきましよう、薬師如来様たちがお待ちかねですよ)

そういうと、カオルたちは案内人の老人のあとをついていった

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