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最上級魔法

2人は台所に行くとオールバスは椅子に座った

ダールはオールバスに言う

(あのさー、オールバス、ワシにもタバコ一本くれない)

オールバスは(いいよ)と言ってタバコをダールにやると自分も吸った。

2人はしばし無言だった

ダールは言う

(そー言えばサーオールバス、あのあとミーさんとどんな話をしたんだ)

オールバスはまだ、うとうとしながら言う

(あー、あのあとね、喫茶店行ってさー、ミーさんの昔の話と僕の話をしたよ、それでさー気がついたんだ)

ダール

(何を)

オールバス

(ミーさんはねー、長い旅行でもさせないとダメだありゃ)

ダール

(そうか)


オールバスはダールにもう一本タバコをあげてから自分も吸った

ダール

(それでミーさん、お金持ってんの、この間大金使ったろー)

と言うとオールバスは(うーん)と唸った

オールバス

(いやね、ミーさん、持ち合わせが待ったかなくてさー、アウトだね、そこでさー、ダールに相談なんだけど)

ダール

(なんだね)

オールバス

(あのさー、大金当てる魔法ってないかな、あったらその魔法ミーさんのために使ってほしいんだよねー、じやないと話が進まねー)

ダール

(うーん、大金当てる魔法か、まーあるよ、最上級の魔法なら、まー本来ならば追加金貰いたいところだけど、ミーさん、お金ないからなー、じゃあ、使ってみるか、最上級魔法、ただし3日間かかるよ、あれ)

オールバスはタバコを吹かせながら笑顔でいった

(本当、ありがとう、ダール、君のことだからさ、本当に追加金請求するかと思ったよ)

と言って笑った

ダール

(あのな、おまえ、そりやぁ、失礼過ぎるぞ、まー、いーか、でも、いっかい、ミーさんここによばんとだめだぞ)

と言う

オールバス

(わかったよ、ダール、今日はここに泊まるけど、帰ったらミーさん、つれてくるわー、ところで、朝のご飯はなに)

と言った

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