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議会

それから1ヶ月が過ぎた。

帝国は諸国の王に伝令を走らせて、世界の危機をつたえた。

各国の王たちは大変驚き、帝国が提案する議会の召集に応じた。

太陽が暑く照らすなか帝国に様々な各国の王たちが護衛を引き連れてやってきた。

各国の王たちはメザイア帝国の王と謁見すると、議会が始まるまであてがわれた部屋で待機していた。

そして1を過ぎた後、帝国の大聖堂に椅子とテーブルを用意して王たちが集まった。

メザイア帝国の王

(それではお集まりの皆様、今日はお忙しいところを来ていただきまして、誠にありがとうございます。それではこれより議会を開催したいと思います)

といってメザイア帝国の王は一礼すると、拍手が鳴り響いた。

王は言う。

(一ヶ月前、邪悪な神官であるゼルスの策略にあい、王女メイスニーは囚われの身となりました。

直ぐに騎士団を編成して、王女奪還軍を送ったところ、間一髪のところで王女は救われました。

しかし、時すでに遅くゼルスは暗黒神を召還し取引したようです。

どうやら暗黒神を使ってこの世界を侵略するとのこと、それを騎士団長のラーゲンより聞きました。


ゼルスは魔王といずこかへ消えてしまいましたが、おそらく、そうとうくないひに奴は暗黒神の闇の軍団を従えて各国へ総攻撃してくるでしょう。


この事態について話し合いをしたいと思います。今日は各国の皆様たちのお知恵をお借りしたくお呼びしました。


何か明暗があられる方は手を上げてお話しください。よろしくお願いいたします)
と言った。

各国の王たちはざわめきながら真剣に考えた。

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