とある原初の神々の創世神話
とある異世界にある、神を崇拝する国の教皇は星の最高神より神託を受けました。
「『原初の神』と対談し、後世に伝わるような書を書き起こせ。更には誰でもわかるような話にまとめろ」と。
教皇はそれから時間をかけて、原初の神と対談し、苦心して書を書き起こしました。
更にはその書を元に、幼き子も含め誰にでも伝わるように苦心して神話を作り上げました。
教皇が書き起こした書は教国の聖職者のみならず、全世界の神学を志すものがよむこととなりました。
この小説はそんな教皇が書き起こした書の内容です。
※下記、同時掲載予定サイト
小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、MAGNET MACROLINK、エブリスタ、ノベルバ、ツギクル、NOVEL DAYS
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目次
巻頭に寄せて
- 巻頭に寄せて
- 更新日:2020年12月04日
- この書を読むにあたって
- 更新日:2020年12月03日
- グーレオローリス様からの神託(テオドール記)
- 更新日:2020年12月04日
- 旧友たちとの密会(テオドール記)
- 更新日:2020年12月04日
- 教暦8年年末大夜会(テオドール記)
- 更新日:2020年12月05日
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