高橋颯弥、30歳。
コールセンターの管理者をしてきた。
しかし、疲労などなど色々重なり、脱水症状で死んでしまう。
そして、気がつくと——そこは天界だった。
本来異世界にいけたかも知れないのに、とある女神のせいで天界に来てしまった颯弥。
そこでは次の転生まで、仕事をしなければいけないらしい。
そして自分が配属されたのは……「異世界サポート課」。
「またコールセンターかよ! しかもオープニング!」
「まあまあ、良いじゃないですか。適当に楽しみましょうよ」
「大体お前の責任だろ。というか研修始めろよ」
自分が異世界で生活は出来ないけれど、遠い天界から異世界に飛ばされた皆様をサポートさせていただきます!
いつでもどこでも、ご相談ください!
-
作品のキーワード
ログインすると作品の応援や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
★を贈る
星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち