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【夕空に冬の大三角の星獣が神々しく輝き、全ての敵を殲滅した。】
アルタイルを始めとする星の民は、強力な魔術師達を擁するブランネット・ノルマン神聖帝国軍の侵攻にあい、村を捨て流浪の身となった。
帝国の軍門に下るか、新大陸・新天地を求めて流浪するか、星の力を操る力の源である星座盤を差し出して代わりに命の保証をしてもうらうか、長老達が野営のテントの中で揉める中、アルタイルはスピカを連れてはぐれた仲間を探しに行く。0クル
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【部活は資産運用!? 香港に向けて幼馴染を連れて、初の投資旅行に出発!】
高校三年生の桐谷怜は、父の勧めで幼馴染の立華透を連れて、『日本では契約のできないとても利回りの良い保険』を契約しに、香港まで行くこととなった。
『日本では契約のできないとても利回りの良い保険』は、もうすぐ新規の申し込みを停止してしまうという。
そう、これはただの旅行ではない。
投資旅行である。0クル
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【小学生と遊ぶ学童保育のバイトは意外と難しい!】
大学一年生の成川良輝は、同じ大学のサークルに所属していて、気になっている女子の姫野愛佳の紹介で、小学校に併設されている放課後クラブ、『ステップ』で学童保育のアルバイトをしていた。
その中でも土曜日は子供の数が少なく、比較的一人の子とじっくり遊ぶことが出来た。
二年生で大人しい性格の、スルバニアなどで遊ぶのが好きな比奈乃ちゃん。
一年生で悪戯好きの美優紀ちゃん。
同じく一年生で、周りとトラブルを起こしがちな勝也君、二年生でちょっと何を考えているのかわからない、さやかちゃんなどと遊んでいた。
ただ遊ぶだけではなく、喧嘩を止めたりするのはもちろんのこと、例えば校庭に出た時、一輪車の高さを調節する、池に落ちたボールを拾うなども重要な仕事だ。
子供達と仲良くなってきて「よっしー」というあだ名がついた頃、姫野がバイトを辞めた。
理由を聞くと、男の子達から蹴られたりして、痣が出来たのが嫌だったからという。
気になる人もいなくなってしまい、続けようかどうしようか迷っていた成川だったが、比奈乃ちゃんが転校する際、『いつも遊んでくれてありがとう』という手紙をもらう。
その後、美優紀ちゃんと勝也君から、誕生日に絵を描いてもらったりしているうちに、新しいバイトをまた探すのも面倒だし、もう少し続けてみようと思ったのだった。
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アウリウス・ネムは、十四歳の誕生日に父と共に、中世ヨーロッパの街並み等を模したテーマパーク型コロニー『エルドリアス』に旅行に来ていた。
その帰り、宇宙港のトイレで彼女は、「お前は命を狙われている。助かりたければ、俺と来い」と謎の清掃員に声を掛けられる。
変質者だろう、早く父のところに戻ろうと思い、ネムは無視して通路に出る。
そこをボウガンで女に襲われるが、清掃員に助けてもらう。
清掃員はネムを連れて逃げようとするが、彼女はそれならお父様も一緒に――
と清掃員の制止を振り切り、父の元へ行こうとする。
だが通路の陰から、父が見知らぬ女に、顔に液体をかけられ倒れるところを見てしまい、その場にくずおれる。
ネムは気付くと、宇宙服を着せられ、コロニーの外壁近くを漂っていた。
もう一人そこには宇宙服を着る人物がいて、ネムはその人物とワイヤーで繋がり、引っ張られていた。
その人物は、先ほどの清掃員でユウシン・カガという名前らしい。
彼は事件現場からコロニーの外に一旦逃れ、別の離れたところから再度コロニー内に戻ろうとしていたらしい。
しかしハッキングで扉を開閉するのに手間取り、そこを一人の敵に襲撃されネムは負傷する。
ユウシンは追手を撃退し、ネムは彼らの艦内で手当てを受けた。
彼女達を狙ったのは、独裁軍事惑星国家アウリウスの総主席である彼女の叔父だった。
叔父が祖父の後を継ぎ、政権の座についてから五年、自分以外に後継者がいることと、敵性の文化に染まっている彼女の父とその娘のネムを疎ましく思い、とうとう殺しに動いたようだ。
艦は、かつて彼らを侵略した日の本の帝国主義の国、ゼフェリオンに向かっているという。
ネムは家に帰りたかったが、国に戻っても殺されるだけなので、母の身を案じ、愛犬まで殺されないか心配し、ユウシンを信用してついて行っていいのかと不安でいっぱいだった。
一方ユウシンは、十五歳のときゼフェリオンからアウリウスに拉致された被害者だった。
彼は成り上がるためなら、同じ拉致被害者の脱走した少年を殺したり、海賊など何でもやり、今では軍用人型兵器アルファナイトの実験機のテストパイロットだったが、体は薬漬けで長くもたないだろうと感じていた。0クル
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- 時代
- 未来・近未来
- 舞台
- 宇宙
- 主人公の性別
- 男
- 主人公の年齢
- 20代
- ツギクル小説大賞
- 第6回ツギクル小説大賞
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兄夫婦の赤ちゃんを殺された18歳少女の仇討~連続妊婦刺傷事件犯への復讐
有川七菜が中学三年生の時、高校の合格祝いで、年の離れた兄とその妻である美波さんの三人で、昼にショッピングモールにて食事をしていた。
美波さんは妊娠していたが、突然見知らぬ中年男に刺される。
三年後、七菜はパパ活嬢になりすまし、逃亡を続けていた犯人の男に接触し、ラブホテルの一室でシャワーを浴びていた。
兄夫婦は、三年の不妊治療を経てようやく授かった赤ちゃんだというのに、美波さんは流産した。
彼女を心配した両親が実家から出さないようになり、兄が訪ねて行っても会わせてもらえず、二人は引き裂かれてしまった。
なぜ赤ちゃんを殺しても罪にならないのか――
世の中、絶対に間違っている。
男は逮捕されて裁かれても、傷害の軽い罪で出てきてしまう。
孤児院出身で兄以外に身寄りがなく、家族が増えることを非常に楽しみにしていた七菜は、復讐に燃えていた。
彼女は仇討庁の訓練所に通い、免状を取得し、仇討が認められていた。
必ず仇を取り、兄夫婦を元通り仲良く二人で暮らさせてあげるんだと意気込んでいた。
七菜は、ガーターベルトの後ろにカッターナイフを隠し、全身をバスタオルで隠してシャワー室を出た。
初めてだからと言って、恥ずかしがりながらベッドの上にいる男に近付き、金を要求する。
男が背を向けて、ベッド脇にある棚の上に置いたショルダーバッグの中から、長財布を取り出し、チャックを開けようとしていた。
七菜は、カッターを取り出して男を襲うが、相手はそれを躱して、いつの間にか握っていた包丁で反撃する。
彼女は、おへその下に傷を負った。
刃物を持ったまま二人はしばらく対峙し、その最中に「警察は来ない」と男が気になることを言う。
しかも七菜のスマホに、電話がかかってきた。
美波さんと同様に、かつて男に胎児を殺された、助太刀人の飯塚華さんからだった。
ラブホテルの同じフロアの内階段に身を潜めて、麻酔銃を構えて待機しているはずだが、男が『通話に出ないとお前の仲間が危ないぞ』と言うので、仕方なく七菜は通話に出る。
「逃げて!」と二言三言聞こえた後、華さんの声は途絶えたのだった。
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地球温暖化と天変地異により、人類の多くは海中都市で暮らしていた。高校三年生の湊カイも海中都市Marineaに住み、軍事用人型兵器「タイダル」の養成所に通っていた。彼の恋人、潮凪星玲奈は成績優秀で、特権階級に近い父の仕事の関係で、夏休みに地上の富士に滞在し、研究所でアルバイトをしていた。
二人は共に本物の星空に憧れており、地上で流れ星を見ることを夢見ていた。そんな中、カイは模擬戦で優勝し、約十日間の地上視察旅行の権利を得る。星玲奈も父の仕事の都合でアルプスへ行く予定だったが、カイが地上に到着する頃には富士に戻る予定だったため、二人は再会を楽しみにしていた。
翌朝、カイは星玲奈から預かった犬・シリウスに餌を与え、家族と朝食をとる。軍司令官である父・剣は厳格で、カイに訓練の重要性を説く。母・心はカイの恋愛を微笑ましく思い、星玲奈の家族への土産を考えていた。カイは初めての地上や空に期待を膨らませながら、訓練へ向かった。
一方、星玲奈は富士の海岸を散歩しながらカイを想い、二人でやりたいことを考えていた。しかし、母に遅くまで外にいることを叱られ、急いで帰宅する。父・星一郎は仕事を終え、酒を飲みながら彼女を迎えた。彼は、星玲奈の誕生日用に時計にメッセージを仕込んでおいたことを伝える。
後日、カイは星玲奈の乗った水陸両用飛行艇が、ハイジャックされたことをニュースで知る。実行したのは軍の特殊部隊で、星玲奈は人質となっていた。カイは、彼女を解放するよう求め、父を探して軍の基地に行く。基地では門前払いされたが、街中に大きな父の立体映像が浮かび、海中都市マリネアは正体不明の敵の攻撃を受けており、避難するよう促される。
そのとき母からメッセージが届き、カイは指定された場所に行った。
地下倉庫のようなところに行くと、見たことも無い格好良いタイダルが格納されていて、運び出すから手伝え、もうすぐ注水が始まると言われて、乗り込んだ。
父とようやく通信が繋がったが、母がスパイ罪で拘束され、星一郎おじさんが殺されたことを知る。おそらく敵であろう、正体不明の連中といないで戻って来いと言われたが、星玲奈のことがどうしても気になり、捕虜になってもいいから助けに行くとカイは告げる。0クル
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- 時代
- 未来・近未来
- 主人公の性別
- 男
- 主人公の年齢
- 10代
- その他の要素
- 戦争・戦記
- ツギクル小説大賞
- 第6回ツギクル小説大賞
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【生まれ変われなくていい。復讐しにいく!そんな人間の魂を止めるのは難しい】
三途の川の警備が仕事である精霊見習いの橘華耶(たちばなかや)は、学校での舟の実習を終えたある日の帰り道、
いつもの場所にお地蔵様が立っていないことに気づいた。
付近の草むらを探してみると、お地蔵様と小学一年生ぐらいの女の子だった。
女の子、葵は賽の河原から脱獄してきた逃亡犯だった。
そこへ偶然通りかかった華耶のライバル藤原紫乃が、女の子を捕まえようとするが、地蔵が反撃し彼女は気を失う。
華耶は、先に脱獄した姉の遥を探しているという話を葵から話を聞き、一緒に人間界へと行くこととなった。
生まれ変われなくていい――。あいつに復讐しにいく!
そんな人間の魂を止めるのは難しい。復讐魔が一番危険だ。
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【苦労して集めたオタクグッズを幼馴染と妹に勝手に捨てられる!?】
高校二年生になる前、仁久丸俊直は、数年ぶりに日本に帰国した幼馴染の鬼池麒龍に告白をした。
彼女からの返事は、なんと
「あたしと付き合いたいのならオタクをやめなさい」
だった。
彼は、自身がエロゲーをプレイしている最中の画像などを突き付けられ、両親にばらすぞと脅迫され、オタクグッズを捨てることについ同意してしまった。
後日、彼の妹である華が麒龍の手下となり、二人は仁久丸の部屋にあるオタクグッズを一切合切持ち去った。
「筋トレを一か月続けられたら、返してあげてもいいわよ」
という条件が付けられ、仁久丸は仕方なくダイエットに励むこととなった。
麒龍達は、仁久丸に脱オタをさせようと何かと理由をつけて、彼の非を責め、次々とグッズを破壊していった。
例えば、オタク友達の粕谷とこっそりイベントに行っていたらプレミア付きのテレホンカードを使われて呼び出されたり、隠れてオタクブログを更新していた罰で、フィギュアを捨てたりなどだった。
麒龍は自分が海外に転校していた間に、仁久丸がすっかり変態エロオタクになってしまったことを嘆いていた。また、もし彼と付きあったら、そのうちコスプレとかをさせられるのかと非常に気にしていた。
華は、麒龍がいなくなってしまってから、兄がすっかり気持ち悪いオタクになってしまったので、完全に元通りとはいわなくても、せめて普通になるように願っていた。
しかし仁久丸は、深夜に起きて居間でアニメをみたり、なんとか彼女達にばれないようにオタク活動を続けていた。
告白しない方が良かったか?
そんな思いが、仁久丸の中に募り始める。
親友の粕谷は、『現実の女なんか諦めろ』と彼に言ったが、仁久丸は諦めきれないようで、【オタクグッズを捨てられても正義のために戦う】という彼の言葉に、逆に感心したのだった。0クル
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