谷戸灯夜

(ヤト トウヤ)

  • JUDGE 裁を振る者たち   外部URLを開く

    谷戸灯夜

    ―――ある日、彼らは怪物になった。

    〜第1章[囚われた18人編]〜
    謎の組織、ダリア国新政府軍のゲリラテロによって囚われた18人は地下の監獄『ツインケーブ』で白い煙を吸わされる。

    すると、あるものは腕からナイフのような者を発現し、またある者は超人的なパワーを出すように、そしてまたある者は毒を体内で生み出すようになる。
    新政府軍に命を握られた彼らに命じられた任務はダリア国の西端から国中央部のメトロポリタンへ向かうこと。

    第1章[囚われた18人編]では、祖国ニューダイブで国境警察の任務中に囚われた粟田黒の目線で彼らの激動の3週間を追う。

    〜第2章〜
    18人がダリアを東へ向かっている最中、『灰の海峡』を挟んで西にあるゲリラテロの被害地ニューリドル・ニューダイブの2国は混沌を極めていた。

    新政府軍に覇権を奪われた2国で宣言されたのは「JUDGE」という名の組織の始動。
    彼らが下す刑罰は「死刑」のみ。

    国民に紛れ込んだ
    -異能を持つJUDGE構成員-

    彼らがコンピューターによって弾き出された罪人を裁きだす。その時、平和な国々で暮らしていた人たちは…

    第2章の主人公はニューリドルで楽器店を営む家の長男・南泰雅。
    JUDGEの所為で起きる「こんなはずじゃなかった」彼の人生。その転換期を切り取った物語。

     一つの時代の終わりを様々な角度で描く
    <マルチアングルダーク・ローファンタジー>

    0クル

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