オロボ46

  • 【  章紋のトバサ  】  外部URLを開く

    オロボ46

    「……イザホ……大丈夫?」

    ――顔面に斧が刺さった少女に、二足歩行のウサギは話しかけた――

    ――これは、フランケンシュタインの魔女を作る、物語――



     【紋章】と呼ばれる技術によって発展した地方都市【鳥羽差市】。
     10年前に起きた事件を求めて引っ越して来た、主人公【イザホ】と知能を持ったウサギ【マウ】。

     喫茶店に立ち寄ったふたりは、そこで【黒いローブの人物】によって、【裏側の世界】に引き込まれてしまう。

     危機を回避したふたりは翌日、街を愛する私立探偵【フジマル】の元で、探偵助手としてとある失踪事件の調査に取りかかる。

     狂っていながらどこか美しい事件へ転がっていくとも、知らずに。


     ――この物語が、誰かの紋章となりますように――


    ※タイトルの「章紋」は通常の読み方では「しょうもん」と読みます。

     「カクヨム」「エブリスタ」「ノベルアップ」「Nolaノベル」でも公開しています。

    表紙は「夏野YOU霊」さんに書いて頂きました!

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  • 化け物バックパッカー  外部URLを開く

    オロボ46

    自分ノ触覚デ見サセテヨ、コノ世界ノ価値。写真ヤ言葉ダケデナク、コノ触覚デ。

     黒いローブで身を隠す少女は、老人にそう頼む。

     眼球代わりの、触覚を揺らしながら。



     変異体。

     それは、“突然変異症”によって、人間からかけ離れた姿となった元人間である。
     変異体は、人間から姿を隠さなければならない。
     それが出来なければ、待つのは施設への隔離、もしくは駆除だ。



     変異体である少女に、人間の老人はこう答える。

    お嬢さんはこの世界の価値を見させくれるのか?



     ここは、地球とそっくりに創造された星。

     地球と似た建物、地形、自然、人々が存在する星。
     
     人間に見つからないように暮らす“変異体”が存在する星。

     世界に対して独自の考えを持つ、人間と変異体が存在する星。

     バックパックを背負う人間の老人と、変異体の少女が旅をする星。



     「化け物バックパッカー」シリーズをまとめた短編集です。時系列はあるものの、「プロローグ」を見た後は、どこから読んでも問題ありません。
     挿絵はプロローグに表紙がある程度です。
     「カクヨム」「アルファポリス」「マグネット」と重複投稿しています。

    ★←このマークが付いている作品は、残酷・暴力などの人を選ぶ表現が含まれています。

    期間限定で名称を変更しております。
    【元タイトル】化け物バックパッカー ~人に恐れられる化け物でも、旅がしたい~

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    時代
    未来・近未来
    舞台
    地球外
    主人公の性別
    主人公の年齢
    10代
    50代以上
    主要登場人物の属性
    少女
    人外
    その他の要素
    ほのぼの
    ドラマチック
    ヒューマンドラマ
    シリアス
    ダーク
    暴力・流血描写あり
    レイティング
    R15