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シンデレラ☆ぱっしょん ~Fカップ愛花さんがお玉フリフリ裸エプロンで可愛いすぎる件
【 下宿のお隣は年上の愛花さん!Fカップ裸エプロンお玉フリフリが可愛い! 】
お玉フリフリFカップ。
下宿屋のキラキラお目目と餃子のお目目のモードに切り替わる変わった乙女の愛花が愛おしくてたまらないのは、俺?
可愛い彼女が、とうとうお隣にきちゃったじゃないか……!
心臓に悪いよ。
◆主な登場人物
皆月駿(みなづき・しゅん):男性。22歳。佐原荘二階でごろごろしている大学生。愛花に「何となく・俺の心を・鷲掴み」される。
佐原愛花(さはら・あいか):女性。25歳。下宿屋佐原荘を切り盛りする。ビビットピンクにハッピーの文字のエプロンが、Fカップを包んでいる。合言葉は、「おっ玉で、おっ玉で、キンコンカーン!」だ。駿にデレデレ。
佐原玲祐(さはら・れいすけ):愛花の父。クラウンの持ち主。
佐原百合子(さはら・ゆりこ):愛花の母。他界している。
皆月大和(みなづき・やまと):駿の父。駿と衝突する。
皆月綾乃(みなづき・あやの):駿の母。駿がグレても味方をする。
雪(ゆき):女性。雪の精霊と何か関係がある。
草間東雲(くさま・しののめ):男性。駿が所属する病理学のウイルスチーム、教授。駿は文学部に入った筈なのだが、いつの間にか大学を苦手としながらも所属している。
貝塚雅也(かいづか・まさや):男性。二十三歳。駿と同じゼミ。
◆この作品は、『カクヨム』様にも掲載されております。
◆よろしくお願いいたします。0クル
カテゴリー内順位2202位 / 8,654件
ジャンル内順位590位 / 1,583件
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アナログでは同人ですが描いたことがありました。この度、デジタルのソフトクリップスタジオプロを使ってマンガの修行をすることになりました。教えていただいた練習方法として、模写をがんばります。その他、マンガまわりの雑談等も楽しくお話しいたします。また、小説の話もあれやこれやと綴ります。そして、日常のことも絡めてお話ししたいと思います。創作は楽あり苦ありです。がんばるうさうさ!
0クル
カテゴリー内順位534位 / 9,318件
ジャンル内順位8位 / 35件
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第4回ツギクル小説大賞参加作品!
◆【 Kouは六芒星の力を手に! Ayaはトリガーを引く! 】
◆何でも屋でスナイパー、コードネーム・Aya(アヤ)は、小さい頃から情報屋Kou(コウ)を想っている。
けれども、Kouは仕事仲間としか扱ってくれないようだ。
事件が今日も飛び込んできた。
怪奇文書がKou、Aya、むく、むくの学園へと巡って行く。
『組織J』とは何か?
『J』とは?
迫ったり追われたりしながら事件が展開してゆく。
むくの初恋は、どうなるのか?
Ayaの想い人とは?
舞台は海外へと展開する。
そして、かの国へ足をのばすことになる。
『Aya』というコードネームだけで生きてきた女性と、
青春を芸術で生きている『土方むく』という女性の
運命を切り開いていく様を描きたいと思いました。
Ayaとむく、二人は、それぞれに恋をしています。
日本から空をゆき、異国へも赴きます。
二人が、真に心を交わす友とは何だろうか。
『元気に生きていれば、よし!』
そんな、メッセージも込めました。
◆主な登場人物
Aya(アヤ):スナイパー。Kouとしか組まない。
Kou(コウ):情報屋。Ayaを守りたいが、武器はペンだと主張する
李凛(りー・りん):台湾の由緒正しき李家当主。
土方むく(ひじかた・むく):高一。美術部員。バレエが趣味。
ウルフ:土方むくの祖父。過去には特殊な仕事をしていた。
◆『ウルフ・マリア・美舞・玲・むく~受け継がれゆく血の宿命シリーズ』!
新たなる生きざまがここに!
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◆挿絵は、小説を書いた真白 小雪が描いております。
◆『カクヨム』様では、ましろ こゆき名義で、『エブリスタ』様、『セルバンテス』様、『ツギクル』様では、いすみ 静江名義で、掲載しております。原稿は異なるものとなっております。
◆改稿版です。
◆よろしくお願いいたします。0クル
カテゴリー内順位2202位 / 8,654件
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◆改稿版です。
◆【 私、家族になります! アトリエ学芸員と子沢山教授は恋愛ステップを踊る! 】
◆白咲ひなぎくとプロフェッサー黒樹は、パリから日本へと向かった。
その際、黒樹に五人の子ども達がいることを知ったひなぎくは心が揺れる。
家族って、恋愛って、何だろう。
『アトリエデイジー』は、美術史に親しんで貰おうと温泉郷に皆の尽力もありオープンした。
だが、怪盗ブルーローズにレプリカを狙われる。
これは、アトリエオープン前のぱにぱにファミリー物語。
色々なものづくりも楽しめます。
年の差があって連れ子も沢山いるプロフェッサー黒樹とどきどき独身のひなぎくちゃんの恋の行方は……?
◆主な登場人物
白咲ひなぎく(しろさき ひなぎく):ひなぎくちゃん。Eカップ湯けむり美人と呼ばれたくない。博物館学芸員。おっとりしています。
黒樹悠(くろき ゆう):プロフェッサー黒樹。ワンピースを着ていたらダックスフンドでも追う。パリで知り合った教授。アラフィフを気に病むお年頃。
黒樹蓮花(くろき れんか):長女。大学生。ひなぎくに惹かれる。
黒樹和(くろき かず):長男。高校生。しっかり者。
黒樹劉樹(くろき りゅうき):次男。小学生。家事が好き。
黒樹虹花(くろき にじか):次女。澄花と双子。小学生。元気。
黒樹澄花(くろき すみか):三女。虹花と双子。小学生。控えめ。
怪盗ブルーローズ(かいとうぶるーろーず):謎。
☆
◆挿絵は、小説を書いたいすみ 静江が描いております。
◆この作品の改稿前のものが、ましろ こゆき名義で、『カクヨム』様にも掲載されています。
◆よろしくお願いいたします。0クル
カテゴリー内順位2202位 / 8,654件
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◆【大好きな先輩ちっぱいエルフがラノベで大作家になるなんて!】
◆憧れの人、猫野春香(ねこの はるか)先輩、そして、俺、犬飼涼静(いぬかい りょうせい)が、エルフさんの集う素敵なアキュータ国に転移してしまった。
俺達は、文芸部だったことから、ネココとイヌコと名を変えて作家だと自己紹介する。
驚いたことに、ライトノベル派のネココが大活躍だ。
羨ましそうにする俺は、ある問題を抱えていた。
俺が純文学に拘るだけではなく、悩みごとだった。
ネココ先輩は、勿論、激かわむっふーん健在だ。
たまらず、俺は妄想を広げる。
◆主な登場人物
犬飼涼静(いぬかい りょうせい):高二。文芸部員。純文学派。イヌコとも呼ばれる。
猫野春香(ねこの はるか):高三。文芸部員。ライトノベル派。ネココとも呼ばれる。
エルフさん:アキュータ国で豊かに暮らしている。
◆カクヨム様にも改稿前のものが掲載されております。0クル
カテゴリー内順位2202位 / 8,654件
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Dカップ美少女JKひなぎく~気弱な僕が変態ポニテセーラーに天性し片想いの櫻庭心さんと、だめだっ
ぼっ僕、羽衣ひなたは、いじめられっ子だ。
うちでは父さんが暴れて僕や母さんもよくアザがあったっけ。
片想いの櫻庭心さんと初めて会った夏祭り、何やら嫌な臭いがした。
花火大会、楽しくしたいな。
それなのに、いじめっ子のアイツらが来て、僕は、カッコかわいい、『Dカップ美少女JKひなぎく』に変身してしまったんだ!
恥ずかしくて、櫻庭心さんには、内緒だよ。
◇◇◇
◆主な登場人物
羽衣ひなた(はごろも ひなた):高一。男子。
Dカップ美少女JKひなぎく:闘うらしい。
櫻庭心(さくらば こころ):高一。女子。
◆カクヨム様にも改稿前のものを掲載しております。1クル
カテゴリー内順位1360位 / 8,654件
ジャンル内順位434位 / 1,583件
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◆【今、飛行機が地面を蹴って、妖精をふるさとへ導く! 初恋はさようならしても!】
◆あらすじ
異国の香りがする美しい「むく」高一は、Jの封蝋のある手紙をコードネームAyaから受け取った。
すると、その謎を解いて行くとあるものを探し出しす。
その途端、祖父のアトリエで初恋の人を傷つけながら奪われてしまった。
大失恋で、立ち直るのが困難であった時、手を差し伸べた者がいる。
そして、むくは意外な方法で自身の力で痛手から乗り越える。
一方、謎の名画をめぐり攻防が繰り広げられ、フライトはふるさとへと向かう。
そこでは、スナイパーと情報屋があつく抱擁をし、二人の別れが刻々と迫っていた。
◆主な登場人物
土方むく(ひじかた むく):高一。ヒロイン。おとなしい。
神崎亮(かんざき りょう):高三。美術部部長。
神崎椛(かんざき もみじ):高一。亮のケソ級妹驀進中。むくの友達。
朝比奈麻子(あさひな まこ):高二。美術部副部長・矢継ぎ早、女のスキル所持。
ウルフ(うるふ):むくの祖父
Aya(あや):依頼主から、むくへの使者。
Kou(こう):情報屋。ジャーナリスト。
寅祐(とらすけ):スターにゃんこ。
◆諸注意
*この物語は、誹謗中傷をすすめるものではありません。
*この物語は、人物・宗教・政治・身体的特徴を揶揄するものではありません。
*この物語は、恋愛上の言動はありますが、性を冷やかしたり煽ったりするのとは異なり、性の表現に医学的意味心理学的意味を載せて書いています。
◆この作品は、「カクヨム」様にもましろ こゆきにて掲載しています。0クル
カテゴリー内順位2202位 / 8,654件
ジャンル内順位590位 / 1,583件
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◆第一部□のご紹介。
チャリンチャンチャリンチャン
「僕こと三浦美舞(みうらみまい)は、女子高生やってます」
ぺこりとお辞儀をして、美舞の登場であった。
「ちょっと人と違った能力を持っているよ」
小四の時に、爆発させてしまった、アレであった。
「母親のマリアが、左手に五芒星の痣があって、いつも黒い皮手袋をしているんだ。職業は、元傭兵。雇われて戦地に行っていたんだ」
小さい頃から聞かされていた。
「父親はね、ウルフ。医師をしていた友人が居なくなって、人を助けながら旅をしている内に、軍医になったのだって。それから、日本に帰化して診療所を開いているよ。そして、右手に逆五芒星の痣があるんだ」
大好きな両親の話は内緒なのだが、この場では教えた。
「僕は、両手にしっかりとあるんだよ。間違いなく、親子だね」
痣が嬉しいかった。絆を感じていた。
「この五芒星と逆五芒星には、闘いに必要な力があるみたい」
何の為かは、分からなかった。
「でも腕試しできなかったから、学園に入学したらウズウズして、空手部に入っちゃったよ。しかも男子空手部だよ。先ずは、ここで鍛えて、大会も何連覇でもしたいな」
力を使わなくても、そこそこ強い自負があった。
「ハイジ部兼空手部の栄誉マネージャーのひなちゃんとは、とても仲良しなんだ。二人で学園のアイドルっぽいよ」
てへへと笑った。
「それなのに、玲君が、現れてから番狂わせだよ。僕は、これから、どうなるのかな? 嬉し、恥ずかし、初デートに行ってきました! ビシッ。ちゅーなんてしないよ」
どぎまぎの美舞であった。
「ここから先は、読んでくださいね」
お願い致しますのご挨拶。
「先ずは、両親の出逢いからどうぞ」
ぺこり。
◆この作品は、「カクヨム」様にも掲載しております。
一部、内容が異なります。0クル
カテゴリー内順位2202位 / 8,654件
ジャンル内順位1137位 / 4,220件
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