えぞぎんぎつね

  • ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。  外部URLを開く

    えぞぎんぎつね

     勇者パーティは強力な魔神の大群におそわれた。このままでは全滅必須。
     パーティーの一人、最強魔導士ラックは、敵を足止めすることを決意する。

    「ここは俺に任せて先に行け!」「だが……」「なあに、すぐに追いつく」

     ラックは無我夢中で魔神を倒して、倒して倒しまくった。
     特技ラーニングを駆使して、ラックは魔神の魔法を学習していく。
     魔神の能力であるドレインタッチなどを学習し、利用することで休まず寝ずに戦い続ける。

     魔神はどんどん強力になっていくが、ラックも飛躍的にどんどん強くなっていく。
     魔神がわいてこなくなるまで、ラックは10年戦い抜いた。

     王都に帰ったラックは驚く。
     自分の名前が通貨単位となり、かなり美化された巨大な像が建てられてしまっていた。
     
     そして、生命力吸収を使いまくったせいで、若返ってしまっている。
     年齢にそぐわぬ外見。飛躍的に伸びた能力。
    「目立ちすぎる」

     ラックは正体を隠し、ただの初心者冒険者のふりをすることにした。
     Sランク魔導士なのに、Fランク戦士に偽装したラックの、平和になった(?)世界での冒険が、いま始まる!

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  • 最強の魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になる  外部URLを開く

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     最強の魔導士アルフレッドは勇者とともに魔王を討伐したが、呪いの矢を膝に受けてしまった。
     膝を痛めたとはいえ、アルフレッドが最強の魔導士なのは変わりない。

    「新設される騎士団の団長になってほしい」「ギルド長になってくれないか」「北の山にドラゴンが出たから討伐してほしい」

     静養したいアルフレッドを周囲は放っておいてくれない。
     そこでアルフレッドは、誰も自分を知らない片田舎で静養することを決意する。

    『ムルグ村の衛兵募集。狼と猪が出て困っています。報酬は衣食住。※村には温泉があります』
    「これだ!」

     最強の魔導士おっさんはのんびり田舎のスローライフがはじまる!

    おかげさまで小説家になろうにて日間総合1位、週間総合1位、月間総合1位、四半期総合5位になりました。ありがとうございます!

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