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いいねとかフォローがない頃は一期一会で、なんとなく行く場所になんとなく同じ時間帯に来る人がいたり、グッドタイミングで知り合いを見つけたりしていた。段々会わなくなっていつの間にかお別れになることも多かったし、1日楽しく話した人と「また会えたらいいね」と言ってお別れした後、一度も会えなかったこともあった。
けどそういうアナログなところが楽しかったかもなぁ。人との繋がりが儚いからこそ大事にしようと思えた気がする。今はなんだか……ずっと繋がってはいるけれど、一つ一つの繋がりが希薄な気がする。私のいいねに心がこもっているのかどうか、相手のいいねがどういう意味か、分からないままいいねを押し合っている。
いいねを押すのに1回5分かかるとしたら、10人で50分か。それを毎日繰り返す。相手の人はどう思っているんだろう。この時間ってなんだろう。ふと空しくなってくる。0クル
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Twitterで掲載している140字小説のリライト版です。
https://min.togetter.com/uw5rfhw0クル
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どっかで見たような話の劣化版しか描けないです。
0クル
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タイトル通り、作者が自宅で倒れた時のレポートです。
いやぁ、まさか前回から3か月でまた運ばれるとは……0クル
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高校一年生の美穂子は鬼王(きおう)と共に、死に逝く人々の元を回る。
そうして美穂子は、死に逝く人の口に、末期の水を含ませて見送る。
美穂子が鬼王と回るのは、現世に縁のない孤独な魂。美穂子が含ませる水は、死者の魂を導く守り水だ。けれど美穂子はいつの頃からか、末期の水を含ませるだけではなく、死者の魂に触れるようになる。
死者の魂に触れ、美穂子は己の身に、現世での辛く苦しい記憶を引き受ける。
憤怒や怨嗟を抱えて逝く事はあまりにも悲しい。美穂子は人々の死に顔を、豊かな笑みへと変えていく。0クル
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ノリに乗って長文を書いているとき、あれは突然やってくる……!
0クル
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