あなたへのおすすめ
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11時までに眠くなれないと
明日が来る恐怖と不安で焦りで目と意識が冴え、
日付が変わると何もかもどうでも良くなって
2時辺りになるとTwitterにも飽きてきて
3時を来えると虚無感がある
4時になると罪悪感が出てきて
5時になると罪悪感やら焦燥感やらで
誤魔化せない自己嫌悪で自分の首をしめる
俺には何もない
人は終わるに終われない期間が一番苦しく辛い
仰向けになり眠くなった気になってうつ伏せで
ゾンビのように無気力に身を任せながら
唾液の染みてない場所に顔を移動させ数十分。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁあぁああああ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ああああァァぁぁあああぁぁぁぁッッッッあ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぁ、もしも生まれ変われるならお前は何になりたい
俺は・・・・・・・・・・・・生まれ変わりたくない0クル
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異色のゾンビ小説<完結保証>
狂気の科学者の手により、とらわれの身となった小説家志望の男、佐藤一志。
と、ありきたりの冒頭のようで、なんとその様子がなぜか大学の文化祭で上映される。
その上映会を観て兄と直感した妹、静は探偵を雇い、物語は思いもよらぬ方向へ進んでいく…
ゾンビ作品ではあまり描かれることのない
ゾンビウィルスの作成方法(かなり奇抜)、
世界中が同時にゾンビ化し蔓延させる手段、
ゾンビ同士が襲い合わない理由、
そして、神を出現させる禁断の方法とは……0クル
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奏矢ジュリは怪異を、その刃で解決していく。
依頼があれば、様々な異形を相手にチェーンソーが火花を散らす。
相手が死者であろうが、ゾンビであろうが、妖精であろうが関係なくたたっ切る。
怪異を相手に、物理で突き進むアクションスプラッタホラー。
・『第1章 舞宇道村(ぶうどうむら)』
ジュリは依頼者である浦河智也とともに、舞宇道村を訪れた。
「妻を……リオをお願いします……」
智也はジュリに妻の救出を依頼する。
だが、村に着いて現れたのは、醜く腐乱した動く死体ばかりであった。
・『第2章 妖精博物館』
ジュリは兄とともに、警察より依頼を受ける。
依頼内容は「博物館に現れた妖精を殲滅して欲しい」。
ジュリは手に持った大型チェーンソーを大きく吹かすと、博物館の扉に手を掛けたのだった。
・『第3章 ガンプと呼ばれた怪物』
「なんで休みの日まで、働かなきゃいけないの……」
ジュリはため息を着くと、目の前で破られつつある扉を見つめるのであった。
ジュリは、友人と参加した合コンの二次会で、廃病院での肝試しに誘われる。
だがそこは”ガンプ”と呼ばれる、異形の怪物が住むという場所であった。
・『第4章 水にストーカーされる女』
「僕の先輩が、ストーカーされてるみたいなんです」
「じゃあ、私に言わずに警察へ行きなさいよ」
ジュリは、友人である横溝雅司(よこみぞまさし)から、相談を受ける。
「いや、それが……そのストーカーというのが”水”なんです」
それはとても奇妙な、相談内容であった。
・『第5章 長いトンネル』
ジュリと兄であるジョンは警察より「トンネルで発生した連続不審死を調査して欲しい」と依頼される。
依頼とともに添付された資料には、被害者が全身を黒い粘液で覆われて、溶けていく様が記録されていたのであった。
**************以下、文字制限により、あらすじ略。
・『第6章 異世界より』
・『第7章 天国地獄診断機』
・『第8章 愚者のハーレム』
0クル
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人間から罵声と薬剤を浴びせられ続けたカビは、人間にムカついて更なる脅威へと進化した。もはやこの商品もあの商品も進化したカビには敵わない……。などという危うい描写はいたしません。
※この作品は、小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベリズムで投稿しています。0クル
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労働基準法の大幅緩和が強行された日本。ブラック企業での激務に疲れ切った暮来(くれき)は、ある朝目を覚ますとカナブンになっていた。自由を謳歌する暮来だったが、日に日に虫へと変身する者が増え始める。ついに世間では巨大な虫たちを駆逐する動きが現れ始め……
0クル
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ほとんどの恋物語は、誰に恋し、誰かを愛することを尊く美しいものとして語られている。
だが、その中では嫉み妬み、独占欲、憎しみや怒りなどの醜くおぞましいものが渦巻いている。
これは、幽霊よりも恐ろしい人間の物語である。0クル
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