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禁忌の魔法使いと呼ばれているアシュ=ダールはとにかくモテない。その人間性故、男女問わず圧倒的に。そんな中、ホグナー魔法学校の理事長要請を受け、未来の恋人を探すべく教師となるが…… ※
【登場人物】
アシュ=ダール
禁忌の魔法使いと呼ばれている。死霊使い、黒魔術、召喚魔術は大陸最高峰の実力だが禁忌を冒したとして評議会から追放された。不老で、現在200歳だが、気分は20歳。
ミラ
アシュが魂を吹き込んだ美しい人形。ほぼ人間のような動きや振る舞いが出来るが、感情の起伏がない。
リリー=シュバルツ
シュバルツ家の令嬢であり、ホグナー魔法学校一の才女。15歳。
シス=クローゼ
クローゼ家の令嬢であり、貴族では通常現れない不能者。15歳。
607クル
カテゴリー内順位58位 / 8,635件
ジャンル内順位34位 / 4,214件
(3)
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歴代最強と謳われた勇者”ユウキ・ストゥレイ”は、無自覚迷子でいつも勇者パーティの面々とはぐれてしまうが、絶対に自分が迷子なのではない、アイツらが迷子なのだと信じて疑わなかった。そんな勇者が迷子パーティメンバーを探しつつ知らぬ間に、世界を救っている。そんな話。
0クル
カテゴリー内順位1685位 / 8,635件
ジャンル内順位916位 / 4,214件
(0)
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【全話挿絵つき】です!!
「ママにかけられた呪いを解いて欲しいの」
母親にかけられた呪いを解くため少女が探していた魔法使いは脱獄犯だった⁉︎
悪魔と契約することによって力を得る魔法使いでの世界の物語。11年前のある事件で無実の罪を着せられた少年(=脱獄犯)が、復讐を夢見ながら逃走を続ける。ところが、逃走の最中1人の少女と出会った少年の逃走の旅は大きく変化することに。
少年は少女を逃走に巻き込んでしまうのだが、彼らが訪れる町はどこも問題ばかり。困った人を見逃せない脱獄犯のせいで、逃亡はいつもギリギリ⁉︎
※主人公は少女ではなく脱獄犯ですw
アクションあり、ミステリーあり、笑いありのダーク・ファンタジー。各所に散りばめられた伏線を回収していく所が見所です(第2章ではまだ伏線を張りまくっている段階)
毎回挿絵を描いてるので、更新速度は遅いです…
投稿予定ーー
Season 1 : Dark Side Shadows
第1章「西の悪魔」(全28話)
第2章「偽神暗鬼」(全30話)
第3章「黒の月」(全40話予定)←第19話NEW
第4章「失われた記憶」(全26話予定)
第5章「光の道標」(全31話予定)
Season 2 : The Lonely Requiem
第6章「天龍伝説」(話数未定)
第7章「黒の舞踏」(話数未定)
第8章「逆襲の霊鬼」(話数未定)
第9章「幻潮の怪」(話数未定)
第10章「星空の海」(話数未定)
Season 3 : Redemption To Oblivion
第11章「太陽の民」(話数未定)
第12章「最終戦争」(話数未定)
第13章「終焉の鐘」(話数未定)
(第1〜13章で400話前後を予定)0クル
カテゴリー内順位1685位 / 8,635件
ジャンル内順位916位 / 4,214件
(1)
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『神の樹』と『影の樹』によって二つに分断された世界。
神の樹は力や名誉ある者たちを『勇者候補』と選定し、魔王を倒す運命を何人もの者のに託す。
影の樹は6人の『魔王』を選定し、闇の世界の繁栄を目指す。
「魔神大戦」という世界最大の戦争から数十年の時を経て、魔法とスキルを駆使し二つの世界が戦いを行う時代。
そんな場所で主人公、ユーマ・ロイゼットはある人物への憧れと過去の払拭のため、自分の周りの人たちを護ることができる強さを得ようと魔王を目指していた。
魔王になるため修行の旅に出ようとした彼に、出身の村の近くにある小さな国の王からある伝達を受けた。
その内容はユーマが神の樹に「勇者候補」と選定されたというものだった。
さらにその後、彼の師匠からは自分が「魔王」の最有力候補の1人に選ばれたと伝えられる。
「魔王志望なのに勇者候補って一体どうすれば……?」
数十年に渡っておこなわれた「魔神大戦」の真実。
神の樹と影の樹の秘密。
違う世界から来た転生者の女性に、「暴走」の力をもつ「勇者候補」の存在。
ユーマや幼馴染、父親など身の回りの人物に隠された秘密などが、彼の物語に次々と影響していく。
魔王と勇者という立場から板挟みにされた彼は、色々な仲間との出会いや様々な出来事により、世界に大きく君臨することになる。
彼はヒーローになるのか、それともダークヒーローになるのか。
光と闇、『魔王』と『勇者』を『兼業』し世界を変えていく1人の青年、『最強』であり『最凶』とうたわれるようになるユウシャとマオウのお話。0クル
カテゴリー内順位1685位 / 8,635件
ジャンル内順位916位 / 4,214件
(1)
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一族が旅に出た後、最後のエルフの生き残りとなったソフィアは、長い間、たった一人で使い魔のフクロウと共に、女王として、人里離れた、森の奥で城の手入れをしながら、友人でもある使い魔のフクロウと会話をしながら、静かに暮らしていました。
そんな、少し雪が残る早春のある日のこと、王国の混乱から逃げてソフィアの暮らす森へと迷い込んできた、王子と王女の兄妹を助けました。その時、追っての敵兵をソフィアは魔法で追い払いますが、敵兵の命は奪いませんでした。そのことで、王子と言い争いになりますが、ソフィアには、命を奪うことが正しいとは思えないので、王子の言い分か理解出来ませんでした。
さらに、ソフィアは、母親から人間とは必要以上に仲良くなってはいけないと言い聞かされていたので、距離を取り冷たい態度をしてしまいます。だから、王子もソフィアのことを嫌ってしまいます。それでも、ソフィアの優れた魔法の才能と、彼女の名前は、神話の中で、王国を救ったとされるエルフのソフィアに由来しているので、王国を支配している魔王と戦うように懇願します。
神話ように偉大ではないと思っているソフィアは、いろいろな理由をつけて戦うことを拒否します。初夏までの数ヶ月、王子たち兄妹と森の中で暮らす内、互いの誤解が解けてきます。
そして初夏、ついに魔王が、森へと攻めてきます。
その時、殺めた化け物が人間の成れの果てと知った時、ソフィアは深い悲しみを覚えます。
そして、一族が旅に出た意味を知り、ソフィアの一番の友人であった使い魔のフクロウの役目を知ります。
様々な出会いと別れを繰り返し、魔王を倒したソフィアは、寿命の違いを受け入れて、王子と結ばれて暮らします。
年老いた王子が「僕が死んだら、また、誰かを愛してくれ」とソフィアに言います。その言葉に、出会った頃と変わらない姿のソフィアは涙目て「優しいのね。そうね……未来のことは分からないわ。でも、これだけは、きっとそう。あなたは、いつだって、ずっと一緒よ」と自分の胸に手を当てて、王子にキスをして物語が終わります。3クル
カテゴリー内順位883位 / 8,635件
ジャンル内順位486位 / 4,214件
(1)
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主人公が性転換をして能力者の集まる女子校に入り、そこで仲間を集め、能力者の女性として成長していく物語です。(元には戻りません)基本ほのぼの展開です。ちなみに性転換をしているのは主人公1人だけです。(他の人物は性転換をしていませんし、他に性転換をしている人物を出す予定はありません。)
2クル
カテゴリー内順位993位 / 8,635件
ジャンル内順位545位 / 4,214件
(1)
- 舞台
- 学校
- その他の要素
- TS/性転換
- プティル小説大賞
- 第3回プティル小説大賞