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昆虫や野草を眺め、写真を撮るのが好きです。現在は朝ドラの影響で雑草撮影が多くなっていますが、普段は虫の写真を撮るのが好きです……と言いたいところですが、以前も急に野鳥撮影にハマったりしており、方向性は気まぐれです。
以前はアメブロで写真をアップしていました。そちらではキンクロハジロやヒドリガモやオオバン、カワウなどの水鳥、イソヒヨドリやトンビやムクドリやカラスなど、身近な野鳥の写真もアップしていました。野鳥はズーム機能付きのコンパクトデジタルカメラで撮っていました。
https://kakuyomu.jp/users/mamimujina/news/16816700426458914413
↑水鳥写真ブログへのリンクはこちらに貼っています。
最近ではスマホでパパッと、虫や植物を撮って楽しむことが多いです。4クル
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――時代は1939年 (昭和14年)
葉月のある日、主人公である菊之助は四年前に亡くなった幼馴染で許嫁である、みよ子が何故か見えるようになる。
菊之助は亡くなった彼女が現れたことを戸惑いながらも、昔のようにみよ子に接していく。――自分の所為で彼女は死んだと自身を責めながら。一方、みよ子はそんな菊之助に想いとひとつの願いを抱いていた。
葉月に長月。霜月に師走。弥生に卯月。
月や時間が過ぎ去ると共に、やがて時代は戦争時に移り変わり、菊之助も兵隊として戦うことになってしまう。
――四年前に止められていた二人の間を繋ぐ花が、今ゆっくりと開いていく。
0クル
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ごく普通の平凡な日々を謳歌していた一条 鬼雨(いちじょう きう)。
彼が家に帰ると妹が白夜叉という化け物に襲われていた。
力無くして戦いは終わり、最愛の妹であるかすみを失ってしまう。
だが、白夜叉はそれだけでは飽き足らず、鬼雨に自分の力を分け与えて去っていく。
力尽きて鬼雨は倒れる。目が覚めると自分の知らない天井やベット。そこはある組織の部屋の1つだった。
鬼雨はそこで自分が化け物になったことを自覚し、力も徐々に目覚めてゆく。
これは鬼雨がその力を使い白夜叉への復讐を誓いながら世界の裏側の事件を解決していく物語である。0クル
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――死は必然とされる。
夜になると部屋の隅を黒い影が走る。
指ほどの大きさをしたつややかな黒い体。
長い触角を頻繁に動かして周囲を警戒する。
太い脚で素早く移動した。
排水溝やエアコンのダクトなどから侵入する。
玄関や窓の隙間でも人間の生活圏に入り込む。
そして外敵の気配を察知して飛翔する。
私は虫が嫌い。
0クル
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