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「隠れオタク(自称)」で元イジメられっ子、それでも妙にふてぶてしい男が異世界転生!?
しかし転生したその先の 『姿』 は――?
全編〇○(ピー)あり自重なし! 放送禁止用語の雨アラレ!
怖くないヤツだけかかってこい!
どうもこんにちは。「沙波羅 或珂(スナハラ アルカ)」と申します。
最近 『異世界転生モノ』 というジャンルを知り、
興味が湧いたので描いてみました。
タイトルに深い意味はありません、
「セ〇シーコマンドー “外伝” 」 みたいなモノですw
後の展開は未知数ですが、出来れば皆さんと共に楽しみながら最後まで描けたらと想います。
あと作者は「遅筆」です。なので連載は「不定期」
最初は3~4日に一回くらいのペースになると想います。
それでは宜しくお願い致します。0クル
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23歳のおり異世界召喚に巻き込まれて15年。
38歳独身となった俺は辛い苦しみを味わいながらも、最強の勇者となり魔王討伐を果たしたが、召喚した国から追われ、流れ着いた先の国で勇者の身分を隠し宮廷魔導師となった。
そんな俺がひょんなことから日本で育児放棄された女児の命を助けるため父親と偽りをこちらの世界に召喚してしまったことで、彼女の父親として異世界で娘を育てることになってしまった。
これは国に虐げられた元勇者の男、親に育児放棄された勇者の女児、子と夫亡くした寡婦、身内をすべて失った魔王、病気を理由に親に捨てられた猫の4人と一匹の血の繋がらない者たちが家族として生きていく物語。
基本的にのんびり家族溺愛スローライフがメインです。
※アルファポリス様、小説家になろう様にて重複掲載しております。0クル
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平凡な高校生活をおくっていたはずが全部、夢?
しかも、俺こと諏訪勇悟《すわゆうご》は人には見えない怪物を祓《はら》う鬼なんて呼ばれるものに変身する始末。
加えて相棒のおまけ付きだ。
大切な義姉は俺はもういないと言った。
友人は誰も俺を知らない。
俺を知っていたのは顔も忘れた本当の母親だった。
覚えている記憶は全て現実ではない。
そんな世界でどう生きる?0クル
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「この世界には魔法がある。しかし、魔法を使うためには何かしらの適性魔法と魔法が使えるだけの魔力が必要だ。」
これを俺は、転生して数ヶ月で知った。
しかし、まだ赤ん坊の俺は適性魔法を知ることは出来ない....
「なら、知ることが出来るまで魔力を鍛えればいいじゃん」と それから毎日、魔力を黙々(赤ん坊なんで)と鍛え続けた。
そして時が経ち、適性魔法が『創造魔法』である事を知る。
俺は、創造魔法と知ると「これは当たりだ」と思い、喜んだ。
しかし、周りの大人は創造魔法と知ると喜ぶどころか悲しんでいた。
「創造魔法は珍しいが、簡単な物も作ることの出来ない無能魔法なんだよ」
これが、悲しむ理由だった。
その後、実際に創造魔法を使ってみるが、本当に何も造ることは出来なかった。
「これは無能魔法と言われても仕方ないか」
しかし、俺はある創造魔法の秘密を見つけた。
そして、今まで鍛えてきた魔力のおかげで無能魔法が便利魔法に変わっていく....0クル
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巨大龍。
大陸の文明を滅亡寸前まで追い込んだ龍は、その日、突然死んだ。
残されたのは、山脈ほどもある巨大すぎる骸と、無数の二次災害。
放置すれば魔物が湧き、いずれは甦る可能性もあると示唆されたとき。
若き巨大龍災害対策機関の長は、決断を下す。
この巨大龍、解体すべし! と。
かくして剣と魔法の世界で、超巨大生物の遺骸を巡った悲喜交々が繰り広げられるのだった。
毎日更新!2クル
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「番ね、おとぎ話だろ」
アルトゥール・レオンチェフはそう言いながら、自分の傍らに座る十も年下のフェオドラにシルバースタンドからティーフーズをせっせと取り分ける。小さく美味しいと呟くフェオドラにそうかと愛おしそうに見つめるアルトゥール。この男、この行動全て無意識である。
公爵令息にして騎士団の監査官。冷めた物言いと整った出で立ちにファンも多くいるという。そんな彼が無意識に甘やかすフェオドラは浮浪孤児。どこかの貴族に暴力を振るわれていたようだが、満月の日に二人は出会った。薄くなっているとはいえ、世界の全ての人間に等しく流れるとされる龍の血。フェオドラの汚れた黒い髪からかなりその血は薄いのだろうと思われたが、むしろその逆。汚かった彼女を洗えば、出てきたのは黒と青の宵の髪。そして、虚のように思えた黒い目には星が浮かぶ。それらは龍の血がかなり濃いことを意味していた。
そんなことがわかる前からアルトゥールは彼女に甲斐甲斐しく、フェオドラは彼の傍で一番安心していた。一説には番行動とも呼ばれるそれ。だが、それを認めないアルトゥールに特に気にしないフェオドラ。
しかし、フェオドラの龍の血は問答無用とばかりにアルトゥールを騒動へ巻き込んでいく。
※突発的に無自覚イチャイチャがあります(当者比)
※この物語はスローペース(一話1000~2000文字程度)で進んでいきます。
※なろう、アルファポリス、カクヨム、ノベプラでも掲載してます1クル
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