あなたへのおすすめ
-
「クスクス。相変わらず地味~な事やってるねオジサン」
「げっ!? お前かよクソガキ」
悪の組織で働く雑用係。ケン・タチバナ。最近の悩みは仕事の多さと、何故か絡んでくるクソガキの対応。
「土下座して頭を下げるなら、幹部になった暁にはあたし専用の下僕に取り立ててあげるよ!」
言ってろメスガキムーブのクソガキめ。大人とはこういう事だ。
この作品は小説家になろう、ハーメルン、カクヨム、アルファポリス、ノベルピア、ノベルアップでも投稿しています。30クル
カテゴリー内順位340位 / 8,632件
ジャンル内順位181位 / 4,213件
(1)
-
「レベルを上げて、物理で殴れば異世界最強」
レベルアップする度に、HPが1.2倍増えていく化物が居た。
LV1の時に、HP1。
LV100の時に、HP83522
LV1000の時点で、HP1652048032922E+49という意味不明な単位になる。
核ミサイルが直撃しようが、全くのノーダメージ。
そんなノーライフキングさんの物語
●活動報告で、短めの小ネタを連載しとるんじゃよ。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/list/userid/170799/0クル
カテゴリー内順位1690位 / 8,632件
ジャンル内順位901位 / 4,213件
(5)
-
――永い、永い夢を見ていた。
彼が目を覚ますとそこは、醜悪な魔物が蔓延る危険な場所だった。
あと数百年もすれば、世界はその危険区域と魔物に飲み込まれて滅んでしまう……そんな過酷な異世界で彼は、ただ元の世界へ帰る為、降り掛かる苦難を死に物狂いで乗り越え、何度心を折られながらも、仲間と支え合いながら成長してゆく。
ハードもあれば、ほのぼのもあり。チ-ト・ハ-レム一切無しの異世界転移!!
※各話後尾の★マークは挿絵あり(自家製の挿絵)です。3クル
カテゴリー内順位894位 / 8,632件
ジャンル内順位486位 / 4,213件
(3)
-
高校2年生だった七瀬が転生して初めて気づいたことは『指が7本ある』ことだった。
七瀬はある日転生してセシリア・フォン・エマールになっていた。
転生した世界ではなぜか7が猛烈な信仰を受けていて...?
1 2 3 4 5 6 7 の次の数字が11だと...?
1年間は365日じゃない?1月は7週ある??1分は60秒じゃなかったの??
足し算ができない、存在しない?そんな馬鹿な!!
識字率が異様に低いためリモート授業を実施、ついでにこの世界で未知の算数まで教えていくと、領内のレベルは知らぬ間にどんどん高くなっていき...?
働きすぎで過労になりつつも、教科書を作成し、テストを作成し、授業を実施。それを支える、超天才的な弟、ノエル。絶対に欠かせない助手としていつも支えてくれているノエルは超天使!!とセシル(セシリア)は思っているが.....
気づいたら見合いで、求婚された??どうせ、家同士のことだし、と適当に婚約を結んだセシルにその相手レオンは振り回されて、ノエルに同情される始末。
セシルを中心に学問を発展させて学校を作っていくドタバタギャグコメディ。
いつだってセシルはこの世の常識とシステムに嘆き叫んでいく。
その世界は歪だ。
魔法と変わった能力が与えられているため、それに頼りきりになって技術は忘れ去られてしまっていた。
その世界で自分は何ができるのか。
セシルもまた、自らの力を磨いていく決意をする。
英語だって放置していい問題ではない。
挿絵ありですが、挿絵ではなく七瀬(セシル)が描いたノート(メモ)や図なので、イメージを壊されたくない人も安心して読んでください。0クル
カテゴリー内順位1690位 / 8,632件
ジャンル内順位901位 / 4,213件
(1)
-
「おめでとうございます!あなた方はこの私、女神に選ばれました!」
いきなり僕達にそう告げてくる女神メイーナ。
メイーナ様の言う話では、僕達はアーチと呼ばれる世界を救う為に
選ばれた英雄という事らしく、その恩恵として『ギフト』と
呼ばれる力...所謂、チートの力を貰えるらしい。
その事を聞いたクラスメイト達は歓喜していたが、僕はそれを
ニガ笑いを浮かべて見ていた。
だって、それは自由と引き換えに得られる力で、英雄なんかに
選ばれたらきっと苦労はしないだろうが、自由な時間はなくなる
だろうと。
だから、僕...蒼井瞬(あおいしゅん)は女神様にこう言うのだ...
「すいません女神様、僕はギフトなんて要りません...!」
...と。
だが、この選択肢を取った事で僕の意に反する展開となって
いこうとは、この時の僕にはまだ知る由もなかった。
※小説家は小説家になろう様でも掲載しています。
0クル
カテゴリー内順位1690位 / 8,632件
ジャンル内順位901位 / 4,213件
(0)
-
一ヶ月前、私は幼馴染の勇者カルセドニーにパーティーを出て行くよう言い渡される。
理由は「女らしくない」から。
確かに私は髪もボサボサ、背も高く、肩幅や筋肉や腹筋はあるのに胸やお尻はない。
お洒落? お化粧? 料理? ……した事もない。
納得の理由にすごすごと故郷へ帰ろうとしたが装備はパーティー離脱時に置いてきてしまったしお金もない。
そんな私の前に現れたのは優美な双子の青年たち。
この世界の事を学ぶ旅、というお二人にパーティーを組んでもらい、私は念願の故郷へ帰る旅を始める……! ……ハズ。
※2018.8/1『私が幼馴染の勇者より強いのは全部新しい仲間のせいである。』から題名を変更いたしました。
※小説家になろうさん、ノベルバさん、アルファポリスさんにも掲載してます。0クル
カテゴリー内順位1690位 / 8,632件
ジャンル内順位901位 / 4,213件
(3)