あなたへのおすすめ
-
室戸岬沖に建設された海上研究都市、深水島。舞台はそこに立つ女子校、深水女子高等学校から始まる。
ある日、深水女子高等学校の野球部に超野球少女が入部した。『阿倍野真希』と呼ばれる少女は、ささいなことから本を抱えた少女と野球勝負をすることになった。勝負は真希が勝つものと思われていたが、勝利したのは本の少女。名前を『深水剣』と言った。そして深水剣もまた、超野球少女だった。
少女が血と汗を流して戦う、超能力野球バトル百合小説、開幕。0クル
カテゴリー内順位2002位 / 8,655件
ジャンル内順位1037位 / 4,232件
(1)
-
士野タカキは双子の妹と高校入試に向かう途中で事故に遭って死んだ。
現世を彷徨い、愛しの妹霊に再会してすぐに異世界へ飛ばされてしまう。
僕はショタに、妹はゴブリン赤ちゃんに転生する。
転生時に手に入れた特殊固有スキル〝進化〟を駆使し、ゴブリン娘と異世界を生き抜く!!
――はずだった。
密かにゴブリン赤ちゃんを育てる僕を救ってくれた美女と恋に落ちるのだが、同じ異世界人の女子と出会い「私の男になりなさい」と言い寄られていく。
ただのシスコン兄貴だった僕が、なぜか異世界でお姉さんにモテ始める。
いつしか僕は、ハーレムを夢見るのだった。
――父親目線でゴブリン娘と旅する異世界ファンタジー。――0クル
カテゴリー内順位2002位 / 8,655件
ジャンル内順位1037位 / 4,232件
(1)
-
現実世界で病弱として死んでしまった、主人公は異世界に転生してしまう。
しかも、昔から代々受け継がれている悪魔との契約。
そんな意味不明な家族の元へ、生まれた主人公は悪魔と契約させられる。
そんな嫌われた家族の元へ、生まれた主人公は、『闇魔法』と『血魔法』だけで、生きていくみたいです。
それは、そんな嫌われ一家の家族な生まれた少年が、最も危険な魔術として有名な二つの魔術を使いのこなし、成り上がっていく物語———。0クル
カテゴリー内順位2002位 / 8,655件
ジャンル内順位1037位 / 4,232件
(0)
-
ある日地球での前世の記憶が甦った俺。これってまさかの異世界転生? ラノベ主人公のようなチートセカンドライフが満喫できる! と思ったのだが……俺を転生させた女神がとんだ堕女神だった。
「加護は受けられるんですよね?」
「加護? 無いですよ?」
「え? それじゃあチート能力は?」
「そんなものあるわけ無いじゃないですか」
「実は私が怠けているうちに邪神に力を奪われちゃったんですよね。というわけで愛と勇気でなんとか邪神を倒して下さい」
「ふざけんなこの堕女神! 俺はア◯◯ンマンじゃねぇぇぇ!!」
「落ち着いて下さい。その伏せ字だとアイア◯マンと勘違いされますよ」
「そっちの方が良かったわ!」
ダメだこの堕女神、早くなんとかしないと…‥。
俺は仕方なく現代知識と魔法を融合させ、幼馴染のディアナと共に冒険者として成り上がり、邪神と戦うハメに。
チートなセカンドライフは自分の手で切り開く! そんな思いを胸に俺は旅立つことにした。
1クル
カテゴリー内順位1267位 / 8,655件
ジャンル内順位678位 / 4,232件
(2)
-
これは、とある稲荷神社の狛狐が語る、何気ない1日のお話──
表紙イラスト協力:雷火こずみっく
《アルファポリス》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》にも投稿しています!0クル
カテゴリー内順位2002位 / 8,655件
ジャンル内順位1037位 / 4,232件
(0)
- 主人公の性別
- それ以外(人間以外を含む)
- 主要登場人物の属性
- 動物
- 人外
- お仕事
- その他の要素
- モフモフ
-
主人公ユノンは、同じ村出身の幼馴染たちと組んだパーティーで、パーティーリーダーを務めていた。だが、パーティーリーダーとは名ばかりで、その実態は、戦闘以外を全部押し付けられる雑用係だった。ユノンはそれでも、仲間たちと冒険できることに満足していた。なぜなら彼は病気の妹を村に残しており、仕送りを続けなければならなかったからだ。お金さえちゃんともらえればそれでよかった。
パーティーは順調に成長していき、Aランクパーティー【金色の刃】として名を馳せていた。Aランクパーティーになった彼らは《上級スキル》の選定式に参加する。今年は魔王が復活したこともあって、《勇者》の登場がまことしやかに噂されていた。そんな中、新進気鋭のパーティー【金色の刃】に注目が集まるのは必然だった。
仲間たちは順調に最強スキルを手にしていく、そしてなんとついに、《勇者》が出たのだ。だがその勇者はユノンではなく、前衛職のギルティアだった。だが勇者パーティーのリーダーとして、当然ユノンのスキルにも期待がかかる。そんな中ユノンが手に入れたのは魔族が得意とする闇スキルと呼ばれるスキルの一つ《憑依》だった。
ユノンはあらぬ疑いをかけられ、殺される。だが、その間際にユノンが使った《憑依》によって、運良くある魔物に憑依することができた。その魔物は中ボス魔物の【メタモルスライム】だった。これではすぐに殺されてしまう!そう考えたユノンだったが、ダンジョンの仕組みが自分のよくしっているゲーム《ダンジョンズ》にそっくりなことに気づく。これならなんとかなりそうだ!
※カクヨムにも掲載。カクヨム版から改稿、再編成しての投稿です。
※第5,6話は少し溜め回になってるので、はやく読みたい場合は読み飛ばし可能です。
※ピンチでも、ヒロインは無事なので安心してください。5クル
カテゴリー内順位758位 / 8,655件
ジャンル内順位410位 / 4,232件
(1)