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第三回なろうコン大賞(現ネット小説大賞)で受賞・書籍化した『迷宮レストラン』の続編です。
勇者によって救われた後の平和な世界。人間もエルフも魔族もその他諸々もそれなりに仲良く楽しくやっている世界に、ある日不思議な迷宮が出現しました。なんとその迷宮は、この世界の神様が創ったものだったのです。これは、そんな摩訶不思議な迷宮を舞台にした物語。
※前作を読んでいなくてもそのままお楽しみいただけます。0クル
カテゴリー内順位1696位 / 8,636件
ジャンル内順位910位 / 4,207件
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村を焼かれて奴隷として捕らわれたエルフ、ルミルナ。
魔力封じの首輪と手錠をかけられたルミルナは、抵抗することもできずに日の射さぬ地下牢でオーク達に貞操を奪われそうになる。
「へっへっへ。いい形の尻してるぜこのエルフ」
その瞬間、ルミルナは自分の前世に覚醒した。ヒップアタックを得意技に持つ『ピーチタイフーン』と呼ばれた女子プロレスラーだったことに気づく。その瞬間、レスラーの熱き魂がルミルナの体を駆け巡り、悪を討つべく立ち上がる!
ひとたびゴングが鳴れば、彼女のヒップが全ての悪を打ち砕く!
この作品は、エルフのお尻が力で支配する魔国を解放する熱き戦いを描いた物語である――0クル
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ジャンル内順位910位 / 4,207件
(1)
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王国騎士団に入ってから五年、俺は出世もできずずっと下っ端としてこき使われていた。毎日上司からは嫌がらせを受け、実戦のときは囮にされる。食事の用意から汚物処理まで、雑務はすべて俺の仕事。自分の部屋に帰る機会が少なくなるほど過酷な業務の割に給料も安く、俺は精神的にも肉体的にも限界を迎えていた。そんなある日、俺は軍と同等に戦えるとまで噂されているSランク冒険者に拾われる。彼女には生活力がまったくなく、それを俺に支えてほしいらしい。騎士団の仕事に比べれば億千倍マシな業務に、桁外れの給料。俺は彼女の要求を受け入れ、実質ヒモへと転職することにした。最強の隣はトラブルが絶えないけれど、彼女と共にいればそれも可愛いもんだ。俺は今日も家事をこなす。彼女に喜んでもらうために――――。
74クル
カテゴリー内順位215位 / 8,636件
ジャンル内順位116位 / 4,207件
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前世でプレイしていたゲームの世界に転生し、私はハーフエルフのマリアベルになった。
ゲームの知識を生かし、高ランクの冒険者として不自由のない暮らしをしていたある日、異世界からやって来た二人の少年の存在を知る。
彼らは勇者候補として修業を受け始めるが、周囲が期待しているのは真面目に修業をしない見目麗しい金髪の少年だった。
だがマリアベルの目にはどう見てももう一人の黒髪の少年の方こそ勇者であるように見えた。
しばらくすると黒髪の少年は金髪の少年と彼を勇者だと認める者達に「お前が勇者のはずがない」と嘲笑われながら捨てられてしまう。
見てろよ、絶対後悔させてやるからな! ……と誓ったのはそれまでは完全部外者のマリアベルで――。24クル
カテゴリー内順位400位 / 8,636件
ジャンル内順位210位 / 4,207件
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夢都冒険者協会所属の冒険者であるユズキ・ルーシア。彼は剣でも杖でもない、扇を武器に水を操り戦う舞踊士《ダンサー》だった。
そんな彼には秘密がある。それは、恩恵《ギフト》によりさずかった〝寵愛〟という特殊技。
ひと度彼が〝寵愛〟スキルを発動してしまうと、周囲のお姉さんをメロメロにしてしまうのだ。
ユズキの契約者《パートナー》としていつも隣をキープしている夢妖精のお姉さん、レミリア。彼女の豊かな双丘はメロン級。ユズキの女の子のような可愛い顔は、今日も彼女の双丘に埋もれるのである。
駆け出し冒険者だった彼は、ある依頼《クエスト》がきっかけで国を揺るがす大きな事件へと巻き込まれる事に……。妖精界に迫る巨大な陰謀。少しずつ明らかになる〝寵愛〟スキルの秘密。
肉に発情するメロンの駄エルフ。モフモフ猫妖精のお姉さん。クーデレ格闘娘に最狂くの一百合姉妹……ぶっ飛んだキャラ達に囲まれつつ、彼のおねショタハーレム×コメディ×ファンタジーがここに開幕する!0クル
カテゴリー内順位1696位 / 8,636件
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