あなたへのおすすめ
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タイトルの通りの小説です。
作者がゲーム好き故にちょっとシステムが煩雑でバグが多いです。
皆様の知ってる乙女ゲームと違う可能性大。
【1万8千字短編です。お気軽にどうぞ】
※微BL/GL表現あります。ご注意下さい。
1クル
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「私は元アンスタークストン教、第一悪魔神官、神凪タストゥーニャです! 今日から二式八雲教に入信します! にゃは!」
今年の春から一人暮らしを始めた俺こと二式八雲。
男だから訪問販売とか変なのの押し売りとかは何とか捌いてきたけど、神凪タストゥーニャって言うおっぱいの大きい可愛い宗教勧誘の女の子が来てからはどうにもならない日々が続いている。
俺の事を神だと崇めたり、子供作りしたいとか訳分からねえ。
さらには同級生で訪問販売の手伝いをしている女の子も訪問するようになり……。
俺の静かな学園生活は開始十五分で幕を閉じたらしい。
ここから先は……きっと地獄だ。0クル
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影の主役は、祖母!?
夫に殺されたはずなのに、目覚めれば五才に戻っていた。同じ運命は嫌だと、足掻きはじめるクロエ。 なんとか前に死んだ年齢を超えられたけど、実は何やら祖母が裏で色々動いていたらしい。4クル
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気がつくと怪しげな洋館の前にいた。後ろから私を乱暴に押してくるのは、攻略対象キャラクターの兄だった。そこで私は理解する。ここは乙女ゲームの世界で、私は断罪後の悪役令嬢なのだと、
「お前との婚約は破棄する!」というお約束台詞が聞けなかったのは残念だったけれど、このゲームを私がプレイしていた理由は多彩な悪役令嬢エンディングに惚れ込んだから。
しかも、この洋館はたぶんまだ見ぬプレミアム裏ルートのものだ。
なぜか、新たな婚約相手は現れないが、汚れた洋館をカリスマ家政婦として働いていた経験を生かしてぴかぴかにしていく。
そして、数日後私の目の前に現れたのはモフモフの野獣。そこは「野獣公爵断罪エンド!」だった。理想のモフモフとともに、断罪後の悪役令嬢は幸せになります!
✳︎ 同名短編の連載版です。カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。8/25〜26 HOTランキング1位になりました。0クル
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「わたしは君を愛することはない。」――男爵家の長女フローラは、多くの女性と浮名を流す遊び人侯爵のジークハルトと婚約する。愛のない結婚…上等です! だってわたしには何を犠牲にしても叶えたい夢があるのだもの!
フローラは女優になるという夢を叶えるために、王都に移住する手段として、ジークハルトからの婚約の申し込みを受けることにした。お互いのプライベートを縛らないという契約のもと、フローラは王都で自らの夢を叶えるための一歩を踏み出す。フローラが手にできるのは愛か、夢か、はたまた…。
どんな時もポジティブな女の子が、変装したり、事件に巻き込まれたり、振り回したり、夢を叶えたりするお話です。0クル
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貴方を癒すのは私
私を癒してくれるのは、誰?
悪役令嬢 × 異能 × 西洋風ロマンスファンタジー ここに開幕!
ミカエラ・ラングヒル伯爵令嬢は王太子アイゼル・イグムハットの婚約者であり、『愛する人を守る』という異能を持っていた。王太子が刃に倒れようと、毒を盛られようと、ミカエラが被害を体に移して身代わりとなる。ミカエラには高い治癒能力が備わっているため死ぬことはない。だが、治癒能力に痛みの軽減は含まれていないため、ミカエラは常に壮絶な痛みを受けて苦しむ。王太子アイゼルは常に狙われ、ミカエラは常に体へのダメージを受けている。王妃教育も厳しく、彼女の気が休まる暇はない。
なのに王太子アイゼルは、ミカエラに冷たい。
王宮に住み王妃教育を受けているミカエラは、実家との縁も薄く、逃げ場はない。
ミカエラには、何も無かった。身を守る手段も、逃げ場も、縋るべき愛すらも。
異能に気付かれ始め、王太子を排除したいなら先に殺すべきなのは婚約者だと、狙われ始めるミカエラ。
しかも命をかけて王太子を守っているミカエラに浴びせられる言葉は、
可愛げが無い、不気味、無能。そして悪役令嬢。
婚約者である王太子を愛しているのか。それすら分からなくなるミカエラ。
一方。
王太子はミカエラを愛していた。
そして、解放してあげたいとも思っていた。
苦行から愛する人を解放してあげたいと思いながらも、愛ゆえに手放せずに苦しむ王太子。
王太子は思う。
この純情をキミだけに捧げることができるなら、私は悪魔にでも魂を売るというのに……。
空回りする王太子の想い。
ミカエラ自身や異能を狙って、彼女に迫ってくる男たち。
王子アイゼルとミカエラの気持ちはすれ違うが、異能は止まらない。
悪役令嬢の愛と異能を巡る西洋風ロマンスファンタジーを、どうぞご堪能下さい。
※ピッコマに応募したものですが、胸糞展開こじらせて途中で止まっております0クル
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