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第3話 糞森 泥汚さんの体の中へ入る乙女さん

僕は乙女さんが超臭いおならとうんこ大量の漏らす野乃花チューバーの体の中へ入る野乃花チューバーだと知って目が点に。



僕「超臭いおならとうんこ大量の漏らす野乃花チューバーの体の中へ入る野乃花チューバーだったのか。」



しばらくすると乙女さんから動画付きのラインが。



乙女「浩太さん見てますか?今から私は超臭いおならとうんこ大量の漏らす野乃花チューバーの体の中へ入ります。今回私が体の中へ入る野乃花チューバーは、糞森 泥汚「ふんもり どろお」さん45歳です。糞森さんは超大食い野乃花チューバーでもあります。この人が糞森 泥汚さんです。大きいでしょう糞森さんは重度の知的障がい者で時々うんこを漏らします。糞森さんは身長180センチ、私は165センチです。糞森さんの体重は80キロです。私は野乃花チューブの時糞森さんの世話もしてます。糞森さんはよく大きなおならします糞森さんのおならは濃厚です。」{ブォォォォォォォォ}



乙女「すごいのが出ましたね糞森さん。糞森さんはしゃべることができません。普段は結構おとなしいです。私とのコミュニケーションは手を握ってコミュニケーションをしてます。糞森さんは私がしゃべってる言葉を理解できてるようです。」



乙女さんは大食いお漏らし野乃花チューバー糞森 泥汚さんの世話をしながら野乃花チューブしてるようだ。



乙女「手を握ってのコミュニケーションは はい は1回、いいえ は2回。でっトイレの時小さい方おしっこですね。おならの時は1回、おしっこの時は2回、大きい方うんこは3回。予測できるうんこの大きさによって異なります。少なくて済む場合は1回、普通くらいは2回、いっぱい出る場合は3回握ってもらってます。私は体の中へ入る野乃花チューバーです。糞森さんは私が体の中へ入るのを喜んでると思います。私が糞森さんの体の中へ入るタイミングは糞森さんが手を握って教えてくれます。ねっ。」



糞森さんは見る限りは笑顔で問題なし。

野乃花チューブは野乃花魔法社が運営する動画投稿サイト。

糞森 泥汚さんは乙女さんの手を軽く3回握った。



乙女「糞森さん体の中へ入ってほしいのかな?{はい}のようね。では私が糞森さんの体の中へ入ります。どこから入るのって。糞森さんのお尻から入りまーす。では今から糞森さんのお尻から体の中へ入りますね。」



乙女さんは糞森さんのお尻に頭を突っ込んだ後笑顔で手を振った。

この時糞森さんのズボンのお尻が破れてたのでパンツが破けた瞬間・。



{ばりばり、ずぶ~~~~~}



乙女さんの頭が糞森さんのお尻に入って乙女さんはどんどん糞森さんの中へ。

乙女さんは糞森さんの中へ入り切った。



{ずぶずぶ、ずぶずぶずぶ・・・}



乙女さんは糞森さんの体の中で一夜を明かした。

翌朝乙女さんから動画付きのラインが。

糞森さんは乙女さんをおならと一緒に。



{ブォォォォォォォォ、すぽん}



乙女さんは無事、でも糞森さんの体の中から出てきた乙女さんはうんこまみれ。



乙女「浩太さんおはよう。私は糞森さんの体の中で一夜明かしました。うんこまみれになっちゃいました。でも私は好んで糞森さんの体の中へ入ってます。私が世話してるのは糞森さんだけです。浩太さんに会いたいな。浩太さん、もし浩太さんに出会えたら私をお嫁さんにもらってほしいです。浩太さんとなら幸せになれる。」



乙女さんは本気なのか?

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